先日の土曜日はこれから仕事で連携することになった
浜松市の税理士法人に打ち合わせに行ってきました。
運よく、7月15日まで浜松市立美術館でポールデルヴォー展を
やっているのを思い出し、立ち寄ってきました。
デルヴォーはベルギー生まれで、幻想的な作品が好きで、
家の本棚には画集もあります。
気がつくと描かれているのは、女性ばかりで、
彼の女性に対する深い崇敬が見て取れました。
蒸気機関車は生の象徴に見え、
静謐な時間がかすかに風が立つように絵に流れていました。
浜松市立美術館で開催されていたポールデルヴォー展
エペソスの集い



