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元ギャンブル&アルコール依存者

ガネーシャですゾウ

 
 
日本橋本町の喫茶店

 
自分が、ギャンブル依存は
病気であることを認識した
回復のきっかけとなった一冊。
 
「ギャンブル依存とたたかう」

ギャンブル依存には

次の見方もあるらしい。

(著書が肯定的でないものも含めて)

 

自らを罰するために行う自罰

 

自慰行為の代わり

 

ギャンブル依存者は反省がなくなり

失敗の原因を探さない

 

アルコール依存症と合併する

 

ギャンブル行為に対する

過度な興奮と持続

 

返済のあてのない借金に

悩み続ける

 

依存症の主治医は患者本人

本人のギャンブルをやめたいという願い

それこそが命綱

 

耳が痛くなることばかりで
どれも自分のことのような気がした。

同じような症状が出る
ということは
やはりギャンブル依存症は
個人の問題ではなくて
人間に共通する病気なのだ。
 
ギャンブル依存症は病気であり
だれでもかかる可能性がある。
 
回復を続けようグラサン