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49歳から最高傑作の人生をつくる男
元ギャンブル&アルコール依存症者
ガネーシャです
過去にギャンブルで438万円の借金をつくり
酒と夜の街に溺れて
49歳にして家を出て一人暮らし
やよい軒のベジタリアン定食おすすめです
人はみんな
人生の意味を考えながら
生きている。
人生に対する考え方は
大きく分けて
2つあるだろう。
一つは
死によって存在が無になるという考え。
もう一つは
死によっても存在は存続するという考え。
人は誰もが必ず死ぬ。
死んで存在は無になるという、絶望と
死んでも存在は続くという、希望。
人はそのどちらか一方ではなく
両方を抱えて
生きているのではないだろうか。
もしも死によって存在が無になるのなら
人生は無意味なものになるだろう。
なぜならば
すべての人の人生は
無というゴールに向かって
生きていることになるから。
死がすべての終わりではないと
信じることができるのならば
人生はもっと生きる意味があるものに
なるだろう。
生きる姿勢は自分で選ぶことができる。
最高傑作の人生にしよう