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ガネーシャです。

 

 

今朝、山田康文さんの詩をお伝えさせていただきました。

 

 

詩をつくった山田さんは、重度の脳性マヒ児で、

 

言葉を話すこともできなかったそうです。

 

奈良県で施設づくりの資金集めのためにコンサートが企画されたとき、

 

コンサートの歌のひとつとして、

 

担任の向野先生が山田さんの意志を確認して言葉を選びながら書かれた詩です。

 

山田さんの詩をみて、お母さんが翌日、後半の詩を書きました。

 

 

1975年4月、コンサートは成功しました。

 

しかし、当日、この詩は歌にされず、朗読になりました。

 

詩のもつ力に心をうたれ、だれもメロディをつけることができなかったそうです。

 

そして、山田さんは2か月後に永眠されます。

 

 

 

この詩をよんだとき、声のブログでお伝えしたいと思いました。

 

でも、声にすることができませんでした。

 

悲しいのではないけれど、

 

涙が出て、涙が出て。

 

 

「ごめんなさいね」

 

「ありがとう」

 

「ゆるしてね」

 

「生きていく」

 

 

ひとことひとことにやさしい力を感じています。

 

世界中にやさしさが広がりますように。