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元ギャンブル&アルコール依存者
ガネーシャですゾウ
 
 
最近は
インド哲学方面から
欲望と心の成り立ち
について
考えている。
 
 
生存のために
生殖を促すために
本能や遺伝子の働きによって
目に見えない糸のような欲望が
絶えず発生する。 
 
その欲望の糸は
「 心」という布地に織り込まれ
模様となって現れる。 
そうして初めて
欲望は「形」を持つ。 
 
自我意識は
 心に織り込まれたその模様を読み取る。
 
それを「思考」として言語化し
「行動」へと向かわせる。 
 
欲望は
生きている限り
自分の意思とは無関係に
かってに生じ続ける。 
 
だから
欲望が生じること自体を
止めることはできない。 
 
わたしたちには
欲望や思考を
自由に生む意志はない。
だけど
それにどう応答するかの
選択は残されていると思う。
 
私たちにできることは
「欲望イコール自分」ではないと知り
心の布地に現れた模様
である「思考」を
どのように読み取り
どのような行動を選ぶか
ということだと思う。
 
 
この世における
欲望による
どんなに強い快楽の導きも
あの世には
持っていくことはできないのだから
それにしがみつかずに
早いうちに手放すのが
懸命なのだろう。
 
この世の快楽に
「価値がないからやめる」のではなく
過度に期待するのでもなく
「あの世に持ち越せないものに全人生を賭けない」
というスタンスで行こうと思うグラサン
 
 
 
東京神田駅近くの麻辣湯麺
美味しかったです