45分程フェリーに乗り、クォッカンワラビーの島ロッドネスト島へ行ってきました✨
ロッドネスト島は小さな島で頑張ればサイクリングで一周できる小さな島です😊
フェリー乗り場からすぐの所にレストランがたくさんあり、クォッカにはすぐ会うことが出来ます
ローカルオススメのロッドネストベーカリーに行ったんですが、クォッカ以上にカラスがいて食べ物を狙っていて大変でした🥹
クォッカの写真撮ってる間にカラスが私のごはんを奪い付近のカラスが集まってきて大惨事でした😱
カラスに気をとられた瞬間私のパンの袋をクォッカが力強く握りしめてとろうとしてきてパニック!
ロッドネスト島へ行く方には私はロッドネストベーカリーはオススメ出来ません🥹
私の彼は動物の気持ちがわかるので、常に人気があります。ついてすぐクォッカを手懐けすぐに可愛い写真を撮ってました。人間は苦手なのに動物は得意なのが面白い🤣
彼が撮ったクォッカのベストショットはこちら
私はクォッカ追い回して嫌われたので写真撮るの苦労しました😂
クォッカに嫌われる私
クォッカと自撮りしたい方は、
Isola Bar Chinoに行った方が良さそうです😊
この日まさか天国の島ロッドネスト島が地獄の島ロッドネスト島になるなんて思いもしませんでした😂
サーファーの彼がロッドネスト島に来てまでサーフィンすると言うのです。。というわけで、赤いポイントのサーフポイントまで地獄のサイクリングです
これがスタート地点。もう見るだけで私にはゾッとします。。ゴールが見えない、、
中間地点
そう、、この景色が美しい何もない道をひたすら自転車を漕ぐという地獄、、しかも坂道だらけ🥹
スポーツマンな女性なら「なんて素敵な体験!」と思うかもしれませんが、
家から一歩も出たくない引きこもり女
自転車漕ぐのが嫌すぎて、モビリティバイクしか乗らない女
それが私なので、坂道自転車を漕ぐなんて苦行は地獄です。オーストラリアまで来て何故こんな苦行を、、と思ったらもう怒りがふつふつと湧いてきて
顔がずっとこれでした
というか、こんな地獄のような坂道サイクリングをサーフボード片手にいく彼の体力はどないなってんねん。。サーフィンクレイジー過ぎてついていけないゼ!!
(クレイジーサーファー)
「もう限界だ!帰らせて頂く!」位のタイミングで必ず出てくるのが野生のクォッカ様
疲れの限界を迎えた休憩ポイント毎に一匹づつ現れる野生のポケモンのようなクォッカ様