
滋賀県の佐川美術館とMIHO MUSEUMです。
なかなか行く機会のないところなので、貴重で良い経験になりました

佐川美術館のお茶室は池の水面と床の畳の高さがほぼ同じで、これがまた素晴らしい

茶室にいながら、一般的な和室とは違う自然との一体感があります。
ここは写真撮影NGのところなので、写真


でも、見学者にとって嬉しいのは、見学終了後に写真集がもらえるんですよね

これは黒表紙でとっても良い感じ

良い記念になりました

佐川美術館、お茶室見学についてはこちら
その次、MIHO MUSEUMでランチ


黒米や素材にこだわった松花堂弁当です。
変わっているのがお豆腐


ヘルシーで美味しかったです

MIHO MUSEUMはルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計したI.M.ペイ先生の作品です。
国立公園内にあるので、設計、工事はかなり難航したようです。
でも美しかったですね

特に内部に入っての大理石の美しさ。
これはルーブル美術館と同じ素材を使っているのですが、日本の職人の素晴らしさが現れています

長い壁にも関わらず、離れてみると一直線にキレイに施工されているんですね

日本の職人の素晴らしさにI.M.ペイ先生は驚嘆されていたそうです

特にMIHO MUSEUMは『ここに行く


MIHO MUSEUMのホームページはこちら
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