
21世紀美術館で行われる映画祭の締めが『怪談新耳袋殴り込み!』
今回はいろんなゲストがいらっしゃいましたが、映画監督は高橋洋さんと豊島監督だけ。
私は怖いのが苦手なので、高橋洋さんの作品は正直怖すぎてみれません

でも、怖いのを作っているから、これもまた正当な反応だと思うのです。
豊島監督も怖いのが本来だそうですが、前にもブログで書いた『ソフトボーイ』の監督なんですよね

だからパンフレットも持っているし、親近感を勝手に持っていました

もちろん、ソフトボーイのパンフレットにも豊島監督のサインをいただきましたけどね

とっても人当たりが良く、映画祭スタッフにも明るく気さくに接してくださる監督でした

カナザワ映画祭のホームページはこちら
金沢でのこだわりリフォームは

あなたのこだわりを実現する工務店、住まいの研究社
ホームシアター、車好きの方


住宅、ガレージ、ホームシアター、店舗、医院、工場の設計はIDEA ARCHITECTURE DESIGN OFFICE