
昔の映画、蟹工船は昨年カナザワ映画祭でも上映して、ただただ辛い印象があったけど、今回は未來へ向けての力強さ、希望が感じられます。
カッコ良くデフォルメされていたり、松田龍平さんをはじめとして、良い俳優が揃ってる

松田さんの言葉、はじめは夢と言う名の妄想だったりするんだけど、それが貧乏の現実を誰かのせいにして責任逃れするのではなく、気づいたら自分たちで変えようとしなければ何も変わらないこと。
言葉の一つ一つが、現在の私たちに問いかけている、呼びかけているようにストレートに伝わります。
それから悪役、西島秀俊さんもすっごく良いです

今までは男の色気があって、女性を虜にする悪役が似合っていたけど、今回のようにただただ男臭い悪役も良いですね。
やっぱり注目の俳優さんです

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