
私、キム・ギドク監督作品が大好きです

「春夏秋冬そして春」「うつせみ」「弓」「絶対の愛」等で描かれる、異常な世界での本能に従った究極の痛い愛が切なくて、心をえぐられる痛さもありながら、でも好きです

(「サマリア」は受けつけないんだけど)
「悲夢」は伝統的な韓国の家屋、色彩が美しく、またオダギリ・ジョーさんがキラキラ輝いていました。
これはストレートに映像でキラキラしています

また、他の役者さんたちが韓国語を話すのに、オダギリ・ジョーさんは日本語

始め、ビックリしたんだけど、キム・ギドク監督だからいいやって思えました。
監督、きっと、オダギリ・ジョーさん大好きなんだろうね。
そういうところは愛嬌としても、この映画好きです。
キム・ギドク監督独特の痛~い愛。
最終的に救われるのか、救われてないのか微妙な後味が、たまらない余韻を生むんですよね。
またキム・ギドクワールドにハマってしまいました。
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