紗依良（さえら）です。
今日は久々にヒーリングの話。
マスター講座ではヒーリングの時間もとっています。
オーラリーディングもしながらヒーリングエネルギーを流していくと、状態の前後が解りやすい。
ヒーリング講座では、セルフヒーリングやご家族に対するヒーリングをメインにお伝えしています。
ヒーリングはただ何も考えずに、自分も流れているヒーリングエネルギーに同調しているだけでいいんです。
自分も流している相手も、同じようにとても心地よい空間に入る事ができます。
その空間に身をゆだねながら、ただそのエネルギーを感じているだけでヒーリングが成されます。
ヒーリングをうまくいかせるには？
純粋なエネルギーとの同調・共鳴に徹する事です。
「治してあげたい」「私がどうにかしてあげる」との気持ちは不要です。
ただ、自分自身も安心してリラックスできる空間に同調する事だけに徹します。
それだけで自分自身にも、お相手にもヒーリングが作用します。
過去の傷ついた自分へヒーリングしてみる
セルフヒーリングを行っている人は多いかもしれませんが、遠隔ヒーリングが出来るのなら、「過去の傷ついた自分」にもヒーリングしてあげましょう。
過去のエネルギー空間にヒーリングしてもいいし、直接過去の自分にヒーリングしてみてもいいですね。
過去の自分へヒーリングすると、今までため込んでいた感情があふれ出すかもしれませんが、それは外に出してしまいましょう。
自分の想いを聞くように、ノートに書いても良いと思います。
過去の自分へヒーリングすると、今までため込んでいた感情があふれ出すかもしれませんが、それは外に出してしまいましょう。
自分の想いを聞くように、ノートに書いても良いと思います。
ノートに書くことで、開放する
「ノートに書くと、思い出して余計傷ついた事を思い出すのでは？」と思われるかもしれませんが、多分、今までため込んできた感情なら、書きなぐるようにあふれ出すと思います。
それを書ききった時、それで自分の感情が落ち着くことも多いです。
それを書ききった時、それで自分の感情が落ち着くことも多いです。
書いたものを読み返したかったら読み返してもいいですが、そのままノートを閉じてしまっても構いません。
ただ、読み返す事で、「自分は何に傷ついていたのか？」が、頭で解っていた事とは違う場合に気づく事もあります。
これはご自分の状況を見ながら決めたら良いと思いますよ。
これはご自分の状況を見ながら決めたら良いと思いますよ。
ヒーリングで自分の癒しの時間を
セルフヒーリングは本当に簡単に出来て、頭の疲れが取れたりするので、使っていくと良いと思います。
ただ、ヒーリングによっては、手を当てるポジションが多すぎて、時間がとられるという事もあるので、自分が気になる場所だけでもヒーリングしてあげる事を忘れないようにしていくと、自分の氣感も高まり、ヒーリングエネルギーとの同調も簡単になっていきます。
氣感などは、やればやるほど強まっていきますから、氣感を強めたいなら意識的にセルフヒーリングしていくといいですよ。
ただ、ヒーリングによっては、手を当てるポジションが多すぎて、時間がとられるという事もあるので、自分が気になる場所だけでもヒーリングしてあげる事を忘れないようにしていくと、自分の氣感も高まり、ヒーリングエネルギーとの同調も簡単になっていきます。
氣感などは、やればやるほど強まっていきますから、氣感を強めたいなら意識的にセルフヒーリングしていくといいですよ。
氣感が高まると、遠隔ヒーリングでも氣感が解るようになります。
提供する商品を持っていない人には、こんな講座もやっています。
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