「チャネリング」は、他の見方を教えてくれる


紗依良(さえら)です。

久々の更新になってしまいました。

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2月中の講座開講に向けて、いろんな資料を引っ張り出していたりしていたのですが、その中に5年前に受けたリーディングセッションのメモ帳が出てきました。

当時は全然言われている事が解っていなかったのですが、今になるとよぉく解ります。


「1つの選択しか無い」と思っているよりも、違う一面から見てみる事で解決策が出てくる事もあります。

いつも一方向からの考え方では答えが出なかったとしても、もう一面からてみると、どうしたらいいのかが解る場合もありますよね?

これは普段の生活でもよくある事だと思います。

たとえば、会社で会議の資料をコピーして用意しておかなくてはいけない時、何十冊も作る場合は、1人よりかは何人かで手分けしたほうが早いし、用紙の並べ方1つでも速さが変わります。

いつもと同じ事をするよりも、少し違う発想を使うと物事がスムーズに流れる事があります。

チャネリングやリーディングは、そんな見方を教えてくれます。


今日はチャネリング講座について、考えていました。

面白い遊び感覚で敵たらいいなと思っています。

実際、遊びに近いものです。

ふと、浮かんだのが、子供の時の遊びです。

子供の遊びって感覚を刺激するものが沢山あります。

缶蹴り、だるまさんがころんだ なんて、とても良い「感覚あそび」だと思います。

そんな遊びをしてきた人なら、かなりの確率でチャネリングは出来ると思いますよ。


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