土地賃貸について、詳細を打合せするため、地主さんと交渉する事となりました。
土地賃貸の形式として、借地権設定を公正証書を作り、取り交わす事となりました。
今回の場合、クリニックの他、医院長先生の住宅も併用しているので
事業用定期借地権で契約する事が出来ないので
定期借地権で契約する事となりました。
一定期間、賃貸期間を決めて契約して、契約期間が切れる前に、継続か、解約か話し合う事としました。
保証金として、予定建物を、契約期間が切れた後、解体して更地にする時の。解体費用分を地主さんにお渡しする事としました。
賃貸料も、クリニックという事で、割安で契約して頂きました。
契約開始は、工事着工の月からとして、契約を結びました。
これまでで、発生した費用は、
予定建物を解体した場合の費用とした、保証金です。