今更だけど、4年前、4歳の息子を連れて家を出て本当によかったな。
世間体とか、
親の意見とか、
妹の反応とか、
自分自身の「常識」とか、
一歩を踏み出さないように私の足を思いっきり引っ張って、そこに留めておこうとする力はすごかったけど、
あの時、勢い付けて、
がむしゃらに家を出て良かったな。
あの時、思いとどまっていたら、
きっと謝り倒して、一見、何事もなかったようにそのままの生活を過ごしていたと思う。
でも、
ちょっとした考えのずれ、
想いのずれが生じるたびに、
「あの時のお前が…」という無言のプレッシャーを感じて、
常に立場的に下に置かれて、
大事にされているとは感じられずに、
今まで以上に気を遣って、我慢して、顔色を窺って、生きていたに違いない。
今、ちっちゃいいろんなことはあったりするし、
なんでもかんでも最高!ってわけでもないけど、
あの時、思いとどまっていた場合の後悔を想像すると身震いするわ。
自分を押し殺して我慢すれば、丸く収まることってあるけど、
自分自身のは全然収まってないんだよね。
むしろ、ないがしろにされて、
自分自身からの恨みつらみが倍増していくんだと思う。
怖いことをするって本当に怖いんだよね。
しばらくは結構辛かったりするし。
でも、
やっぱり我慢しない方を選べた方がいいと思う。
うん。
別に何があったわけじゃないけど、
急にそんなことを思ったので、備忘録として。