シールの痒みを止めろ!キャビロン・チャレンジ。 | IDDM(一型糖尿病)・ipocoの暮らし

IDDM(一型糖尿病)・ipocoの暮らし

がんばりすぎない1型糖尿病・ipocoのブログです。一型糖尿病に関する情報や、暮らしの様子を書いています。
気長に一緒にがんばりましょう!

こんにちは。ipocoです。

本日のテーマは、
新たなる「かぶれ防止アイテム」。


ポンプやリブレのシールに、
肌が負けてしまい悩まされています。


リブレのシールは、完全にアレルギー。
装着して2〜3日目には
真っ赤にただれてしまうので、
自分で探してきた代替品シールに交換するなどしないと使えません。


SAPのエンライトセンサーも使っていますが、
こちらはそこまでひどくはかぶれないものの、
オーバーテープと言われる、センサーの上から貼り付けて固定する、少し大きめの四角いテープに時々かぶれます。


あまり肌荒れがひどくて疲れてしまった時は、
センサーを諦めて血糖値測定だけで暮らしている時もありますが、やはりセンサーありの方が、安心していられます。


アレルギー反応してしまうリブレのシールの代替品としていろいろ使ってみたところ、キズパワーパッドなどの早く傷が治る絆創膏タイプが一番荒れないことがわかりましたが、


今度はオーバーテープのかわりにしていた市販の「防水フィルム」という透明のシールにアレルギー反応が出てしまいました。肌荒れがすごいんだわ。痒くてガサガサに粉吹いてしまった。

ひどくなる前に剥がしたんだけど、剥がした後のほうがしばらく荒れて皮膚が茶色に変色。何週間かして最近ようやく元の色に戻ってきました。


小傷だらけのipoco…、
誰に見せる訳でもないが、
やはり傷跡は気になる…


このようにしてだんだんリブレ生活に行き詰まってきたので、今後のセンサーはアレルギーになりにくいSAPメインにシフトして行きそうな気がするのですが、まだリブレの在庫も持ってますし、


物は試しなので「キャビロン」というアイテムを使ってみることにしました。皮膚にスプレーして乾くと、薄い保護皮膜ができ、上からテープを貼れるというものです。


キャビロンは、主にストーマケア(病気などの手術で腹部などに作られた排泄口の周辺皮膚のケア)に使われる製品で、セロハンテープなども作っている3M(スリーエム)という会社が作っています。

皮膜の上から固定用のテープを貼ったり、シリコンやゴムなどの素材を乗せたときに肌が荒れにくくなるそうです。
今回はスプレータイプを買ってみましたが、クリーム状や、液体を塗りつけるワイプタイプなどもあり、用途に応じて使い分けるようです。

ストーマケア用品ということもあり、その辺のドラッグストアで日用品として常備して売ってるものではないようです。

近所のマツキヨに行ってみたら、取り扱い自体してないので取り寄せもできないということでしたし、普段インスリンを買ってる総合病院のまん前にある薬局も、カタログ注文で1週間ほどで取り寄せ。個包装になっているワイプタイプのみで一箱が3千円程度という回答でした。

最終的に1本2千円くらいのスプレータイプで明日お届け!という、ネット注文のAmazonで買いました。

あとは、医師が処方すれば病院でも買えるようですが、処方箋をもらって院外薬局ということになれば薬局でカタログ注文するのと同じですかね?


写真のスプレーボトルは28ml入りとあり、実物はかなり小さいです。ボトルの高さが全体で10センチくらい。これで2千円…と思うと、なんとなく高級な化粧品みたいな感じですが、使う量や頻度を考えると、それなりの値段なのかもしれない。


届いてから一度試してみましたが、問題のリブレのほうはしばらく休憩してるので、まだ試してません。

まずは比較的痒くなりにくいエンライトセンサーのオーバーテープの下に塗って試してみたので、そもそも痒くならなかったのか、キャビロンの効果があったのか、あんまりよくわかりません(すいません)。


写真の真ん中の水色のところは、腕の内側にスプレーを1回シュッとしてみたところ。2〜3回スプレーすると、30秒かからず速乾し、充分な皮膜ができます。4回以上吹くと多少垂れます。垂れるのが気になる時は綿棒にスプレーして直接塗るものらしいです。
液体の時はちょっと嫌な薬品の匂いがします。乾くと匂いません。乾くと上の写真みたいに、少しだけ反射して光ります。明るい電灯の下で反射するのを目安にしないと、どこに塗ったかよくわからなくなります。化粧品の眉ペンみたいなもので、軽く目印をつけたら作業がしやすくていいかもしれないと思いました。


初回はセンサーの装着部位全体に丸くスプレーして真上からドーンと刺してみたので保護はできたようですが、最初の2日ほどグルコース値が実測血糖値よりやたら低く出ていたので、スプレーの成分が値に影響したのだろうか?と気になりました。そのへんはまだよくわかりません。


今日またSAPのセンサーをつけてみましたが、今回は先にセンサーを刺しておいて、痒くなりやすいオーバーテープの下にだけ、綿棒で塗布して皮膜を作ってみました。うまくいくかな?


あと、皮膜ができたところは少しだけザラベタ、という感じになるので、下着や洋服が擦れると繊維がくっつきます。私はいつも黒いタンクトップを着るので、お腹がやたら黒い場所がある…とおもったらキャビロンを塗った箇所でした。


説明書だか広告に、最長で72時間の皮膜形成と書いてあったけど、前回は1週間貼ってて剥がしてもまだ残っていたから、摩擦や入浴、洗浄の状態などで多少変わるのかもしれません。


傷が治るまで、しばらくリブレはお休み中なので、そのうち、もし効果を実感できたら(リブレ×キャビロン)の結果もブログに書きたいと思います。


おしまい。