本日のテーマは、
「花が咲いたんですよ。」です。
買った時はすごく小さくて、3センチくらいの高さの小さなプラスチックのポットに、本体の大きさもペットボトルのフタくらいで、1個100円くらいでした。
そのうちの1つである写真の彼女は、
すっごいデカくなりました。
植え替えするごとにどんどんデカくなり、現在、背の高さは地上に出ている部分で約8センチ。グリーンの本体部分も、直径8センチくらいあります。
葉っぱがその辺にぶつかったりするとぽろっと取れて落ちてしまうことがあるのですが、それを他の土の上にコロンと転がしておくと、そこからまた小さい芽が出てきてどんどん増えるようです。
その調子でこの数年の間に増え続け…現在なんと12人の子持ち?です。多産系?
そのうえ、今年は4月に入ってから突如謎の枝が飛び出してきたなぁ…なんだろコレ…と思っていたら、花がガンガン咲き始めました。
生命力を感じますな。
写真には写りきらなかったのですが、ちょうど写真の上側にも同じようにもう1本枝が出ていて、そっち側にも同じように黄色の花が満開になっています。
この多肉植物の名前も知らないし、どういう生態なのか全く分からないのですが、どうやら春先が成長シーズンのようだということだけはわかりました。
この後、どうなるんでしょう…?
花が咲いたんだから、種も出来るんでしょうか?
どなたか同じのを育てたことがある方はいらっしゃいませんか?名前だけでも知っていらっしゃる方は、ぜひipocoにこの植物の名前を教えてください。
3月末から4月中までは血糖値が荒れまくり、基礎の設定も全然ダメで全くうまくいきませんでした。毎日高血糖と低血糖で、ヘモグロビンもあっという間に1%くらい上がっちゃった。
それをお知らせしてくれるCGMの較正・高低血糖アラームをうるさく感じるようになり、心身ともに疲れ果てたので、しばらくセンサーをお休みしてましたが、ここ1~2週間安定してきて血糖値も思い通りになり始め、かなり良いので昨日からセンサーを再開しました。季節の変わり目って、やっぱり基礎が荒れるもんなのかなぁ。
仕事を退職したので暇になり、いろんなことを考える余裕が出てきました。
季節の変わり目ごとにけっこう基礎を見直さないといけないので、ポンプもちょっと面倒になってきました。最近はいろんなインスリンの種類も増えてきたみたいだし、1日1回バーン!と打っておく持続型注射の方が楽チンで、面倒くさがりな自分には良いかもしれないなぁ。うーん、でもご飯の時ポンプは楽だしなぁ。う~ん…ブツブツ…
それで眼底検査も合併症検査もしてなかったことをハッと思い出したんですが、手続きが済んでないので保険証がなくて、まだ病院へ行けません。歯医者の定期検診にも行きたいけど、それもダメじゃん!無くして初めてわかる、大切なもの。それは保険証。
そんなわけで、5月は暇を持て余すことにしたので来週は3年ぶりに(1泊だけですが)旅行をします。

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