本日のテーマは、「鼻が垂れるとき。」です。
ものすご~く、どうでもいい話です。すいません。
本日の関東地方・東京エリアは気温5度、寒いっす。
私は先週から、何やら鼻とクシャミが止まらず、フライングの花粉症なのか、あるいは鼻風邪なのか?イマイチよくわかりません。
この間インターネットで、「人前(電車の中やレストランなど公衆の場所)で鼻をチーンとかむなど、恥ずかしいことだ!そんなのありえない!!怒」と言っている人がいました。音が不愉快、なんだかバッチイから…ということなんですね。確かにあまり大きな音だと気にしてしまいそうですが、これは賛否両論らしく、
「そうだそうだ、公衆の面前でみっともない!」
「洗面所へいけ!」
というもっともな意見が出たと思いきや、
「かまずにズルズルと吸ってる方がバッチイ。」
「鼻炎持ちは色々辛いんだ。その位認めてよ。」
など、なるほど…と思う意見も、沢山ありました。
私は前日、電車の中で鼻が止まらなくなり、席に座ってチーン…と20分ほどかみながら帰宅してきたばかりでした。なので、それを読んで「電車の中でかむのはいけなかったのか…」と、周りに座っていた人々に少し申し訳なく思いました。
が、その一方で自己弁護の気持ちも働き、「チーンはダメだ!」という人々に対して、こう思いました。
「じゃあ垂れたら、どうしてくれるんですか?」
「垂れてるか、チーンか、どちらにしますか?」
結論:
控えめに、でも我慢せずに、そっとかむことにします。チーン。
あなたはどうされていますか?
ハックショイ。