穂高駅で卒業生さんと待ち合わせるまで、少し時間もある。
そういえば、穂高神社がある。
上高地の、明神池の入口に奥宮がある。
明神池では、毎年10月8日に明神池に舟を浮かべて行われる。
そして、奥穂高岳(3190m)の頂上には、嶺宮がある。
ここは、穂高見神(ほたかみのかみ)別名「宇都志日金析命(うつしひかなさくのみこと)」が降臨したとされる場所である。
神さまは、高いところがお好きです。
鳥居。
本殿。
ご神木。
御神馬。
そして、他の神社にはあまり見かけない、御神船。
なぜなら、安曇野一族は海の一族だから。
それが、なぜか山の中に住みました。
だから、ここの神社には、綿津見神(わたつみのかみ)も祭っている。
9月26日・27日には、巨大な船形の山車(だし)「御船(おふね)」をぶつけ合う勇壮な祭りがあるそうだ。
阿曇比羅夫。
白村江の戦いの英雄だそうです。
入り口にはこんな資料館が。
ディープな世界でした。
そういえば、穂高神社がある。
上高地の、明神池の入口に奥宮がある。
明神池では、毎年10月8日に明神池に舟を浮かべて行われる。
そして、奥穂高岳(3190m)の頂上には、嶺宮がある。
ここは、穂高見神(ほたかみのかみ)別名「宇都志日金析命(うつしひかなさくのみこと)」が降臨したとされる場所である。
神さまは、高いところがお好きです。
鳥居。
本殿。
ご神木。
御神馬。
そして、他の神社にはあまり見かけない、御神船。
なぜなら、安曇野一族は海の一族だから。
それが、なぜか山の中に住みました。
だから、ここの神社には、綿津見神(わたつみのかみ)も祭っている。
9月26日・27日には、巨大な船形の山車(だし)「御船(おふね)」をぶつけ合う勇壮な祭りがあるそうだ。
阿曇比羅夫。
白村江の戦いの英雄だそうです。
入り口にはこんな資料館が。
ディープな世界でした。