梅雨時期ですが……。
関東地方は、梅雨の合間の晴れ間。
ということで、金曜のお昼休みに突然、トレッキングに行こうと思い立つ。
アルプス方面は梅雨の影響を受けそう。
ってことで、梅雨前線よりも上ならば問題ない。
場所は、尾瀬!
土曜日の朝六時に東京を発つ。
バスに揺られること3時間&小型のバスに乗り換えて(って、道が狭いので、大きなバスは通れない&マイカー規制)さらに30分あまり。
鳩待峠に着く。
そこから、ひたすら坂道を下る。
コースタイムは50分とあるが、走ったら35分で着いてしまった(笑)。
というか、最近の尾瀬の山小屋は予約制なので、突然のことで取っていない。
なので、日帰りである。
帰りのバスまでに、走るっきゃない!
山の鼻で早めのお弁当を開く。
そして、尾瀬ヶ原へ。
まずは、木道の向こうの至仏岳。
湿原の向こうの、白樺。
これが、典型的な尾瀬の風景。
池塘の水面に映る燧ヶ岳。
今は、一面のお花畑。
水芭蕉は、ほとんど終わってしまいましたが、今は、一面のワタスゲ!
他にも、カキツバタ、レンゲツツジなどを見ることができました。
木道は、どこまでも続きますが……。
残念ながら、時間切れ。
牛首分岐で一休みして、引き返します。
ということで、約5時間、20000歩のお散歩でした。
関東地方は、梅雨の合間の晴れ間。
ということで、金曜のお昼休みに突然、トレッキングに行こうと思い立つ。
アルプス方面は梅雨の影響を受けそう。
ってことで、梅雨前線よりも上ならば問題ない。
場所は、尾瀬!
土曜日の朝六時に東京を発つ。
バスに揺られること3時間&小型のバスに乗り換えて(って、道が狭いので、大きなバスは通れない&マイカー規制)さらに30分あまり。
鳩待峠に着く。
そこから、ひたすら坂道を下る。
コースタイムは50分とあるが、走ったら35分で着いてしまった(笑)。
というか、最近の尾瀬の山小屋は予約制なので、突然のことで取っていない。
なので、日帰りである。
帰りのバスまでに、走るっきゃない!
山の鼻で早めのお弁当を開く。
そして、尾瀬ヶ原へ。
まずは、木道の向こうの至仏岳。
湿原の向こうの、白樺。
これが、典型的な尾瀬の風景。
池塘の水面に映る燧ヶ岳。
今は、一面のお花畑。
水芭蕉は、ほとんど終わってしまいましたが、今は、一面のワタスゲ!
他にも、カキツバタ、レンゲツツジなどを見ることができました。
木道は、どこまでも続きますが……。
残念ながら、時間切れ。
牛首分岐で一休みして、引き返します。
ということで、約5時間、20000歩のお散歩でした。