詩仙堂からは、南下することにしました。
まずは、詩仙堂の隣の神社です。
詩仙堂に訪れた人も、ほとんど見向きもしません。
でも、面白いのに!
八大神社といいます。
「素盞嗚命」「稲田姫命」「八王子命」が祀られています。
面白いのはその先です。
ここは、あの剣豪、宮本武蔵ゆかりの神社なんです。
八大神社の境内地である一乗寺下り松(さがりまつ)にて、慶長九年(1604年)、剣聖宮本武蔵が吉岡一門と決闘したと伝えられています(神社ホームページより)。
右にあるのが、残っている松の一部。
そして、若き宮本武蔵の銅像です。
キャッチフレーズは、「宮本武蔵開悟(さとり)の地」とあります。
続いて、園通寺。
臨済宗妙心寺派です。
聖観音を本尊としています。
そして、円通寺庭園が有名。
さて、次の予定は銀閣寺。
残念ながら拝観時間を過ぎていたので、そのまま哲学の道をぶらぶら。
大豊神社です。
主神が少彦名命。
さて、少彦名命と大国主命はセットです。
大国主命を炎から救ったのはネズミさん。
ですから、ネズミさんもセットです。
ということで、狛犬ならぬ、狛ネズミです。
でも、お隣さんは、お稲荷さん。
なので、狛キツネも居ます。
ということで、この神社には、犬とキツネとネズミが混在!
熊野若王子神社。
くまのにゃくおうじじんじゃと読むそうです。
哲学の道はここでおしまい。
さらに、しばらく行くと、南禅寺の南大門の横にでます。
でも、残念ながら、拝観時間は終わっていましたので、地下鉄で京都へ向かいました。
まずは、詩仙堂の隣の神社です。
詩仙堂に訪れた人も、ほとんど見向きもしません。
でも、面白いのに!
八大神社といいます。
「素盞嗚命」「稲田姫命」「八王子命」が祀られています。
面白いのはその先です。
ここは、あの剣豪、宮本武蔵ゆかりの神社なんです。
八大神社の境内地である一乗寺下り松(さがりまつ)にて、慶長九年(1604年)、剣聖宮本武蔵が吉岡一門と決闘したと伝えられています(神社ホームページより)。
右にあるのが、残っている松の一部。
そして、若き宮本武蔵の銅像です。
キャッチフレーズは、「宮本武蔵開悟(さとり)の地」とあります。
続いて、園通寺。
臨済宗妙心寺派です。
聖観音を本尊としています。
そして、円通寺庭園が有名。
さて、次の予定は銀閣寺。
残念ながら拝観時間を過ぎていたので、そのまま哲学の道をぶらぶら。
大豊神社です。
主神が少彦名命。
さて、少彦名命と大国主命はセットです。
大国主命を炎から救ったのはネズミさん。
ですから、ネズミさんもセットです。
ということで、狛犬ならぬ、狛ネズミです。
でも、お隣さんは、お稲荷さん。
なので、狛キツネも居ます。
ということで、この神社には、犬とキツネとネズミが混在!
熊野若王子神社。
くまのにゃくおうじじんじゃと読むそうです。
哲学の道はここでおしまい。
さらに、しばらく行くと、南禅寺の南大門の横にでます。
でも、残念ながら、拝観時間は終わっていましたので、地下鉄で京都へ向かいました。