お正月に行った高崎のだるま寺(少林山)でお願いしてきた、特注のだるまさんが届きました。
住職に、開眼供養もしてもらっています。
クラス委員が左目(向かって右目)を入れて、教室に置いてあります。
今年から、歯科衛生士国家試験は200問から220問に問題数が増えます。
全国の歯科衛生士養成校がすべて3年制に移行し、国家試験の出題基準の見直しも始まりました。
だから、これまでは60%(120点)取れば良かったのですが、単純計算で、132点取らなくてはなりません。
幸い、医師国家試験や、歯科医師国家試験のような、各科60点とか、必修問題とか、地雷問題とかという噂は伝わってきません。
でも、増えた20問が、どのような問題が出されるのかは、教職員も含め、戦々恐々です。
という事で、神頼み、仏様頼み、だるまさん頼みです(笑)。
来週は、卒業試験。
国家試験の本番は、3月4日(日曜日)です。