深い青色の空
君と
飛んでいたい
羽根があったなら
願わくば幸せを
願わくば永遠を
過去に
縛られる事無く
君と、ずっと、
夢を抱いていられたら
僕はきっと
そう、何も
望みはしなかった
風の強い公園で
君と笑いながら
歩いていた
君の横顔は、
どんなに
美しいものより
遙かに美しく
光を放ち、僕の眼に
焼き付いて離れない
あの混沌とした
悩みをくれた
喧嘩を繰り返した
あの日々だって、
僕にとっては
君との歴史の一部
安定感の無い
乱雑な関係すら
緊張感の無い
淡白な態度すら
僕は愛していた
だけど、君は
あの交差点の下で
僕と繋ぐ手を失い
僕を観る眼を失い
僕を呼ぶ声を失い
僕を想う心を失い
僕に捧ぐ命を失い
僕を置き去りにした
嘘つきで、大嫌い
僕は
ここから見下ろす
アスファルト
もう、羽根は要らない
君と
飛んでいたい
羽根があったなら
願わくば幸せを
願わくば永遠を
過去に
縛られる事無く
君と、ずっと、
夢を抱いていられたら
僕はきっと
そう、何も
望みはしなかった
風の強い公園で
君と笑いながら
歩いていた
君の横顔は、
どんなに
美しいものより
遙かに美しく
光を放ち、僕の眼に
焼き付いて離れない
あの混沌とした
悩みをくれた
喧嘩を繰り返した
あの日々だって、
僕にとっては
君との歴史の一部
安定感の無い
乱雑な関係すら
緊張感の無い
淡白な態度すら
僕は愛していた
だけど、君は
あの交差点の下で
僕と繋ぐ手を失い
僕を観る眼を失い
僕を呼ぶ声を失い
僕を想う心を失い
僕に捧ぐ命を失い
僕を置き去りにした
嘘つきで、大嫌い
僕は
ここから見下ろす
アスファルト
もう、羽根は要らない