初めての調停がR5/11、引っ越し前の調停3回目が2月。

終わった直後に我が家の社長とお引越しーーーにっこり

距離にして180キロ🚙

お値段、敷金・礼金・引っ越し代合わせ40万。。。

と、社長が3月にだけ通う認可外の保育園料47000円。。。

と、今度の間取りに合わせた収納用品。。。下駄箱無かった汗

 

自身は3/1から就職爆  笑捨てる神あれば拾う神ありチュー

転機の1年が終わり、再始動の4月。

すっきりしたかった。。。思うのも辞めたかった、けど進まなきゃ終わりが見えない。

誰が損をして、誰が1番責任をはたさなくてはならないか?

損をするのは、何も知らない社長で、ローンの支払い口座になっている自分で。

責任を果たさなくてはならないのは、今回の斧を振りかざし、周りに夫の異性関係を知らせた自分で、2世帯住宅を建てた夫婦2人で。裁判所を通じても無視し続けるような相手を選んだ自分で。

振りかざした斧はおろしきって割ろう。

 

2月の3回目調停が45分で終わり(なぜなら来なかったから)、裁判官と

今後について相談(日系の美人さんで、安心してしまった笑)。

今後は①リモートで審判をすること(自身が就職と健康上の理由で限界で引っ越し、と伝えたら、あっさり裁判所はOKしてくれたえーん)、②裁判所から相手に出頭勧告を出すこと、③自身が審判にして相手の収入を知る為に市役所への書類を書くこと(これが裁判所経由で市役所にいく=調査嘱託というらしい)、が今裁判所でできる、相手がいない状態で自分たちが生きていく為にできること。

要は『婚姻費用=生活費の請求』💰。調査嘱託したのは夫の課税証明書を手に入れR5年度の収入を知ること。

結果成功びっくりマーク自分の今後の年収と算定票を元に婚姻費用を請求。もらえるかどうか現状わからないけど。。。

1つ確認できたことが大雑把だけど『婚姻費用の請求は、給料を出している会社に伝え、相手口座に振り込まれる前に裁判所で抑える』ということらしい。

会社からしたら「何で裁判所から差し押さえ??」となるし、理由を本人にきかないわけがない。本人が伝えてない限りは。。。

 

という内容を、変わらず夫のLINEは未読になっていた為、義姉に連絡。

「馬鹿だね、だって書類(出頭勧告しないとどうなるかわかる)読まずに今日でしょ?」

「いつまでやんだか」

と。

ここまで来るのに、何でこんなに時間を使い、本人以外の誰かと連絡を取り合ってきたのか謎。

 

夫はWワーク(タイ〇ー使用かな)しているけど、それでお金を貯めていると連絡は姑からも受けていたけど。

理由は、婚姻費用、養育費、固定資産税とか?と思っていたら

義姉さん曰く「車(私名義の)がそろそろダメになってきたから、現金で買えと言ってある」

「そうじゃないとローンくめなくなるでしょ?あいつは」

「身の丈に合った生活を知ればいい」

「今度こそ車買う時、廃車にするときは〇〇商会(舅のお弟子さんの店)で管理してもらえ」

と伝えたとのこと。

結局は、自分で新しい車の購入費用に為のWワークもやもや

 

「固定資産税は?車の重量税は誰が払うの?」という問いはまた今度。。。があれば無気力

とりあえず、互いに弁護士入れてベターな方法を探そうということでLINE終了。

本来は誰が向こうに居なきゃいけないか??

 

「お父ちゃんと3人で寝たい」「お父ちゃんはどこ?」と言った息子の気持ち、言葉、今すぐ届け。「今すぐ会いたい」と思って言った息子の声、立ち止まってちゃんと聞けピリピリ

どうやったら、面会交流希望しているのに無視している人間に届くのかはてなマーク