泣きすぎて困るドラマでした。
たくさん泣いて、目が腫れそうです。。
重いお話だったと思います。
でも、とても、分かりやすかった。
櫻井翔という俳優が、不器用ながらも真剣に、戦後の教師という役を演じていて、こちらも真剣に見ざるを得なかった。
だから、その当時、戦中戦後の矛盾に苦しむ日本人の気持ちを、戦地に赴いた人間の気持ちを、色んなものを感じ入らずにはいられなかった。
そんな感じです。
教師として、の白濱先生の話のほかに、子を持つお母さんたちや、親なしの子どもたちがどうやって生き抜かなければいけなかったのか、というのも随所に出てきました。
今のNHK朝ドラも、堀北真希ちゃん主演の『梅ちゃん先生』という戦後のお話でちょっとだけ見てるので、本当に大変な時代だったんだなと、最近しみじみ思います。
最後に黒板に書かれた、旧字体じゃない『未来』という文字。
「生きろ。」という言葉。
戦争はもうしない、してはいけない、とはよく教えられ、都度思うことです。
ただ、起きた戦争を、そこで犠牲になった人たちを、「してはいけなかったこと」と否定するのは少し違うのかな、とこのドラマを見て思いました。
そういう矛盾を飲み込んで、その上に成り立つ平和な日常に、ちゃんと意味を感じなくちゃなぁ、と思わされました。
そして、その未来をどうやって築くか、その要がまさに教育だったんだと。
子どものときの、知りたい、という衝動は、学ぶことの原動力なんだなぁというのも、改めて思い出された気がします。
今は、学ぶことができるのが当たり前すぎて、学びたくて学校へ通う、という意識が希薄になっている気がします。
感じられない環境、ともいえるかもしれません。
このドラマ、先生に教わった子どもがまた先生になって、そうやってつながっていくんでしょうか。
いいバトンを、佐藤浩市さんに渡せたんじゃないでしょうか。
翔ちゃん。
本当に大変な撮影、お疲れさまでした。
アップの時の、頬の削れ具合に、違う意味で泣きそうになりましたが…←
そうやって本気で取り組んだドラマ、本当に感動しました。
いい作品をありがとうございました。
これは第二夜も、重いドラマながら、見たいなと思わされる作品ですね。
それから。
大島優子ちゃん、いい女優さんですね~~
衣装が、異様に一人だけ変にリッチというか、妙に浮いていたのが可哀そうだな~と思いながら見てたんですが、
(装飾品をあんなにきっちりつけてる先生って、あの当時いたのか?という疑問…)
最後は、そんなことを気にさせないような演技でした。
セリフを言ってその場を去る、その去り際に、左目からぽろっと一粒の大きな涙を落とす…
これは、女優さんのお仕事ですねーー
キレイでした。
今度、大島ちゃんの連ドラ出演あるらしいんですが、残念ながら、ひみつの嵐ちゃんの裏番組なんです。。。
もうめっちゃ見たい!けど、嵐ちゃんは外せない。
そんなおかしな葛藤してます。←ww
あ~、でも今日の見て、ますます大島ちゃんの演技見たくなったなぁ…