読み物 | 徒然なるままに。

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なんでもないつぶやき、大好きな嵐ゴト、多し。

この春、読んだ本。


藤沢周平

『霧の果て 神谷玄次郎捕物控』

山本周五郎

『赤ひげ診療譚』

陳舜臣

『風よ雲よ』(上)(下)

有明夏夫

『大浪花別嬪番付 なにわ源蔵事件帳』

佐伯泰英

『密命 見参!寒月霞斬り』

『密命 弦月三十二人斬り』


灰谷健次郎

『ガリバーの船出』

宮本輝

『星々の悲しみ』

『五千回の死』

椎名誠

『岳物語』


宗田理

『ぼくらの最終戦争』

『ぼくらの第二次七日間戦争 援交をぶっとばせ』

機本伸司

『神様のパズル』


赤川次郎

『三姉妹探偵団』

東川篤哉

『謎解きはディナーのあとで』

芦原すなお

『嫁洗い池』

有栖川有栖

『46番目の密室』

『スウェーデン館の謎』


松岡啓祐

『千里眼 完全版』

化野燐

『葬神記 考古探偵一法師全の慧眼』

麻耶雄嵩

『鴉』

岡嶋二人

『99%の誘拐』

堂場瞬一

『雪虫 刑事鳴沢了』


パトリック・コーヴァン

『リトル・ロマンス』

ジュエフリー・アーチャー

『十二枚のだまし絵』

ジェンバ・ラフリ

『停電の夜に』


とりあえず、手元にあるだけでこんな感じかな。


引っ越しやら手続きやらで、仕事にならない日に、手すきに任せて読んだら結構読めました。


休みになっても、なんだか、遊びにとか旅行に出る気にもなれず…。

空いた時間はひたすら、喫茶店とかで本読みました。


陳舜臣さんの本は後1、2冊は読んだ気がするなぁ。

北方謙三さんの、大人エロスな本も一冊読みましたww


おそらく、実際読んだのは、あと数冊ありそうです。



この中で、一番のお気に入りというと、『リトル・ロマンス』です。


どの作品も、それぞれ好きな場面やら文体やらがあって、よかったんですが、中身の好き具合でいくと、ダントツで『リトル・ロマンス』です。


主役の十二歳のダニエルとラシーヌが、可愛くてしょうがない。

大人顔負けの頭脳明晰な二人だけど、子供らしいところがかなり笑いを誘います。


大人を冷静に見つめる目線と、子供ならではの純粋な目線と、入り混じってかなり楽しい。


ダニエル君の口癖である「ビンゴ!」は、最近私の中でマイブームな言葉です。



印象深いという点では、灰谷健次郎さんの『ガリバーの船出』は、何度読み返してもいいと思います。


今の時代に、ある種読む必要のある物語なんじゃないかと、大地震のニュースを見ながらふと思ったりもしました。



今回、自分ではあまりないことなのですが、推理物?というか刑事物?を多く読みました。

サスペンス、という分類なのかな?


今まで何故かそういう読み物を避けてきたものの(たぶん、人が死ぬからです。)、今回は、時代物も含めて色々と読み出してます。


その一冊で、今年の本屋大賞でもある『謎解きはディナーのあとで』は、一気に読めました。

本屋大賞なだけあるな、という感じでした。



嵐の櫻井翔&宮崎あおい共演の映画、『神様のカルテ』の公開が控えてますが…。

なぜか、その原作『神様のカルテ』ではなくて、『神様のパズル』なるもの、読みました(笑)。

翔ちゃん、ごめんww


日頃、理系やら科学やらに対して持っていた疑問が、この本で解けた気がしました。

なるほど~と納得した感じです。

(と書いても、なんのことかさっぱりだな…)


宮本輝さんの短編は大好きなので、初見ではないですが、今回読み返しました。

いいですね。

考えるところもあり、癒されるところもあり、胸にずんとくるところもあり。

好きです。



今読んでいるのは、

宮部みゆきさんの『蒲生邸事件』。

タイムスリップ物です。


実はかなり前に読み始めて、最初の方で辞めてしまっていた本なので、今回は読破したいと思います。