きのうの「朝日新聞」11面。「朝日歌壇」。
■永田和宏選
初盆に解約したる携帯の短縮3は三女の私
(横浜市)平本 佳奈
■馬場あき子選
きのうまでお祭りだった原っぱに水鉄砲のきょうだいと母
(草加市)永吉 謙一
■佐佐木幸綱選
「人生の卒業式」なんて広告の斎場の裏が我が勤務校
(千葉市)愛川 弘文
■高野公彦選
故郷では六甲山の湧き水を撒水するらしさぞ涼しからむ
(船橋市)佐々木美禰子
★★★
今回の「朝日歌壇」には大東亞戦争にからむお歌も多かったが、ソレは兄さん姐さんにご自分で見ていただくてコトで、ココじゃアタシが勝手ながら「おもしれえ」と思ったお歌を。
愛川さんのお歌。お葬いが「人生の卒業式」。てえこたあ、お盆は「人生の同窓会」ですかねえ。そのわりにゃ、同窓生が何もしねえんだが。何かすんのはアタシら「在校生」だけ。
佐々木さんのお歌。ソレじゃアタシも「夏の打ち水」で一首。
処理水がそんなたくさんあるのなら永田町での打ち水にしろ
は? 「処理水を町なかにまくとはトンデモナイッ‼️」ですって? だって安全なんでしょ? そんならかまわねえだろ。
ソレじゃ今回はココまで。お相手は井田道範でした。