きょうの「朝日新聞」22面。
🤔🤔🤔
AIが詠めるの なんて思ってた
昨年度の朝日賞を受賞した歌人の俵万智さんを迎え、「俵万智×AI 恋の歌会」と題するイベントが6日、東京都内で開かれた。AI(人工知能)の進歩で、私たちの創作は今後、どう変わっていくのか。俵さんと一緒に考えた。
(中略)
イベントでは俵さんが詠んだ上の句〈初夏(はつなつ)の光とともにやってくる〉につづく下の句をつける「付句(つけく)」部門、恋をテーマにした短歌を寄せる「恋のうた」部門の短歌を事前に募集し、計約700人から作品が寄せられた。俵さんが入選作を選び、会場で講評した。
★★★
ソレじゃ、付句部門の1席から3席までのお歌をどうぞ。
○1席
初夏の光とともにやってくる三十八歳のままの息子よ(本城由紀子)
○2席
初夏の光とともにやってくるブレーキ音で君だとわかる(堀晃輔)
○3席
初夏の光とともにやってくる葉書いちまい君の街から(土屋ひろ菜)
選者いはく。
1席。
「亡くなった息子さんのことを詠まれた歌では。38歳という具体的な数字が、人生はこれからという時に時間が止まってしまったことを表している」
「季節がかわるごとに折に触れて息子さんとの思い出がよみがえり、その姿をお母さんは見ている。選歌して、もらい泣きしてしまう感じがありました」
2席。
「自分のところで止まるブレーキ音なんですね。ちょっとした癖で『あなただ』とわかるという、耳の澄まし方がとてもいい」
3席。
「メールが届いても『街から来た』とはなかなか思わない。はがきが君の街からだんだん運ばれてここまで来たという、その大切さがよく出ている。手触りがとてもいい歌」
さて。ココロに響くお歌と評はココまで。この先は、アタシの「付句」だからね。覚悟してくんな。
初夏の光とともにやってくる安倍晋三をほめたたえる声
な〜んかヤな予感すんだよな。来年から毎年7月8日には「晋烈忌」とかヘンな名前つけた催しが、東京大手町のサンケイホールあたりでやられるようになるってね。上のは、そのヘンのコト詠んだ歌。
初夏の光とともにやってくる我関せずとウソつく議員
むかし統一教会いま家庭連合とズブズブの政治家は、ひととおり出そろったみてえだが、ゴキブリは1匹いたら100匹いるてえからな。まだまだ出てくんだろ。そのヘンを詠んでみたワケさ。
初夏の光とともにやってくるアンタの名前はBA.5か?
コイツはつけたりに都々逸を。
声もしないし姿も見えぬほんにお前は憎いヤツ
は? 「どっかで見たような都々逸だね」ですって? 細けえコトいわねえの。
さて。上に出したよなのばかりだと、万が一俵万智さんのお目にとまったときに「ワタシの上の句を汚さないでくださいつ‼️」と怒られるかもしんねえんで、少しマジなのを出してシメるかね。
初夏の光とともにやってくる肩の疼きだヤバい転移か
そう。アタシやコレでもCancer持ちなんでね。「病が生み出す不安」のなかにいるのさ。