いつもとは順番を変えて、まずアタシの腰折れから。

コイツらは何を怖がるマスク族コロナか違う世間の目だな

飲めねえがコーヒー店でアイスティーしかたがねえな涼むんだから

 はいはい。もっとちゃんとした短歌をといいてえんでしょ?

 それじゃ定番ネタの朝日歌壇。きょう2020年8月16日の「朝日新聞」から。

 相変わらずといったら失礼きわまりねえが、コロナがらみのお作が多い。

 だけど。きょうはそうじゃなさそうなのをご紹介といくぜ。

■永田和宏選
本当の友達だったら訃報にすぐ長々コメントなんかできない
(東京都)上田 結香

 いやまいった。

 詳しいこたあいわねえが、上田さんにこう詠まれて、思いあたるフシがあるんでね。

 ホント。訃報をうけて、得たり賢し利いた風でアレコレ書くモンじゃないね。幸か不幸か、あまり騒ぎにゃならなかったけど。

 そう。だいぶ前のコトだけどね、季節はちょうどいまと同じ、夏八月。

 それで思い出しちまったってワケさ。

 ソレにしても。訃報のご本人。いま、どこでなにをしてんだろうねえ。

 アタシゃCANCER PATIENTになっちまったから、フツ〜に考えるとそう遠くないうちに会えるのかもしれねえ。

 だけど。むこうは極楽こっちは地獄ってコトにもなりかねねえんでね。やっぱり、わからねえままかねえ。