きょうの「朝日新聞」23面。
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91歳 初挑戦で初当選 佐賀・鹿島市
静岡県熱海市議選(定数15)では、山田治雄氏(91)が1975年の初当選から連続で12回目の当選を果たした。全国市議会議長会などによると、昨年8月時点で全国最高齢の市議。
選挙戦では1日数回〜10回ほどの街頭演説をするなど精力的に活動。支持者も高齢化し、亡くなったり投票に行けなくなったりする人が増えた。議会の定例会ごとに出す1400枚の報告はがきや市民相談で支持者とつながった。当選後、「山積みの高齢者の問題に取り組む」と力を込めた。
佐賀県鹿島市議選(定数16)では、山田氏より8カ月若い無所属新顔の電気事業会社社長、高松昭三氏(91)が初当選した。「年寄りと思っていない。4年間やっていく自身がある」と語った。
市の老人クラブ連合会長や県の連合会副会長を務める。県や市の高齢者支援の予算が不十分だとかんじ、初めて立候補した。
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ジジイの一念、岩をも通す。恐るべしというか、お見事というか。
こら兄さん姐さん。ソコで笑ってんじゃねえの。アンタたちだって、もうモノホンのコウレイシャか、あと1年か2年でお仲間入りのハズだ。久しぶりに「センパイがたの快挙を祝う」してもバチゃああたらねえだろ?
しかしだねえ。こう元気なジジイが目立つようになっと、ジジババを議員のアタマ数や票田にしようてえコトをたくらむヤツが出てきそうだねえ。ああもう出てっか、「一億総活躍社会」だもんな。
ソレを考えっとねえ、立候補についちゃあともかく、票欲しさで「ジジババ投票所連行制度」が出来っかもしんねえな。
投票日になっと、「はあいオジイチャンオバアチャン投票に行きましょうねえ」。市役所だか市選管だかのアルバイト、はたまたヘンなトコロでジジババに親切なボランティアだかNPOだかが家までやってきて、ジジババを車に乗せて投票所へ向かうてえスンポウだ。
そして、投票所にゃあ医師看護師看護士介護士を完全配置。「投票からお浄土まで」の一貫体制。
いやコレ、マジで出てくんじゃねえかと思うよ。
こういうコトを書くと、「それじゃあ政府与党への投票が増えるだけだ。アンタはお上のチョウチン持ちかっ‼️」というかたがいるかもしれねえが、ソイツあとんだ早トチリよ。
さっきあ「家まで」と書いたが、実のトコロあジジババなら何でもいいのさ。老人ホーム暮らしのジジババも、ホームレスしてるジジババも分けへだてなく投票所へ。それならお上ビイキばかりになるたあ限らめえ? 「うちのホームがヒドいのも、みんな○○○が悪いのよ(伏字んトコには気にくわねえ政党の名前をどうぞ)」で、政権交代がおこる見込みはじゅうぶんあると思うね。
そ。コムズカシイいいかたをすりゃあ、「政治に携わる者は、民意を知るために最大限の努力をすべきである」。コレだよ。
まあねえ、この考え、一つ間違えると「ジジババ狩り」になっちまうんで、やるなら気をつけなきゃならねえんだが。そこんトコあ、若えモンや中年に頑張ってもらわねえとね。「きょうのコムスメあしたはババア、いずれは我が身がたどる道」てえヤツでね。
それにしても。カシマのタカマツのジジイ、なんとも意味深だね。名前とトシを見てみな。
「昭三」
つまり昭和三年、1928年の生まれってコトだよ。「昭和」の次にきた「平成」が「令和」にかわろうて年に「昭和生まれ」が新しい道を行くコトになる。意味深じゃねえか。
兄さん姐さんも、「アタシゃ昭和生まれの『終わったヒト』だから」なんてヘコんでねえで、このタカマツのジジイ見習ったほうがいいね。
何? 「今度生まれてくる孫に『令一』って名前つけるまではワシは目をつぶれんっ‼️」ですかい? そういうなあムスコとヨメにまかせてさ、もっと別のコトでってコトだよ。