きょうの「朝日新聞」1面。
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幻の「火の鳥」小説化
手塚治虫の構想 桜庭一樹さん執筆
漫画家の手塚治虫(1928〜89)が残した「火の鳥」の続編の構想原稿を元に、直木賞作家の桜庭一樹さんが「小説 火の鳥 大地編」を書くことになった。日中戦争期の大陸を舞台に歴史とSFが盛り込まれ、"神様"手塚のロマンがうかがえる原稿から、桜庭さんが長編を紡ぎ、朝日新聞に連載する。(後略)(滝沢文那)
「be」で連載へ
桜庭さんの小説は、朝日新聞土曜別刷り「be」で4月6日から毎週連載する。挿絵は、イラストレーターの黒田征太郎さんが担当する。
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きょうの「朝日新聞」を読んだかたぁ、35面に出てた構想原稿の全文と、桜庭・黒田両センセイのコメントも読んだろ?
それで、どう思うね? コレぁやっていいコトなのか悪いコトなのか?
もちろん、手塚センセイのご家族はご存知のコトだろうが、ご家族からいい出したコトじゃあるめえ。朝日新聞サンが、「いかがなモンで」と持ちかけたんだろ。
その辺のコトを考えっと、アタシゃこう思わざるを得ないね。
「未完のままにしときゃよかったのに。世の中にゃあ、無理してケリをつけなくてもいいコトもあんだよ」
確かなコトぁ、桜庭センセイがどんな小説を書こうが、「こりゃ違う」っていうヤツが出るってえコト。未完のままなら出てこなかったヤツがね。
つまり。「余計なお世話」なんだよ。
未完のモノぁ未完のままでいいんだよ。手塚センセイの弟分にあたる石ノ森章太郎センセイも「サイボーグ009」を未完のままにして逝ってしまわれた。後を続けようというのがあったが、「やらなきゃよかったのに」だったてえのがもっぱらの評判だよ。
何をトチ狂ったのかねえ、朝日新聞サンは。手塚センセイのカンバンに頼らねえと新聞が売れねえほどヘタったとも思えねえし。
日中戦争期が舞台だから、「戦争反対モノ」でいけると思ったのかね? 桜庭センセイがどうすっかは知らねえが、手塚センセイの世界ってなあ通り一遍の「センソウハンタ〜イ」じゃねえんだよ。
ま、とにかく第一回を読ませていただきますか。