きょうの「朝日新聞」ゴメン俺が悪かったもう泣かせないからもとい5面。「入り組んだボケはやめろっ‼️」。
ゴメン俺が…「繰り返しギャグはやめろっ‼️」。すみません。5面の記事です。
♥︎パワハラ定義 労使が激論/厚労省分科会
労働者側 「部下も加害者なり得る」
経営者側 上司が萎縮「絞り込みを」
職場のパワーハラスメント(パワハラ)対策を議論する労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の分科会で、パワハラの定義をめぐる議論が労使で激しくなっている。17日の会合では、労働者側が上司だけでなく同僚や部下も加害者になり得ることを明確にすべきだと主張。一方、経営者側は拡大解釈されないよう絞り込むべきだと訴えた。
何がパワハラに当たるかの定義は、パワハラ対策のあり方を議論する上での土台となる。ただ、こうした定義はまだ定まっていない、
議論の下敷きとなっているのは、厚労省が昨年度に設けた有識者検討会の報告書だ。パワハラの概念を「優越的な関係に基づき、業務の範囲を越えて、身体・精神的苦痛を与えること」などと整理しており、この日の会合ではこれを目安として議論した。
労働者側は「パワハラの加害者には上司だけでなく同僚や部下もいる。『優越的な関係に基づき』の文言は上司の印象を持たせ、定義を不当に狭めかねない」として、目安より定義を広げるべきだと主張。そうすれば、より多くの被害を未然に防げるとした。
一方、経営者側は「目安より絞り込むべきだ」と反論。パワハラと認定する行為を絞り込まなければ、上司が部下への指導に尻込みし、人材が育ちにくくなる恐れがあるという。結局、この日は議論がまとまらなかった。
これまでの議論で労使は、企業がパワハラ対策を強化すべきだとの考えでは一致しているが、対策のあり方で意見が割れている。労働者側は法理に基づいた強力な防止策が必要だと訴え、経営者側は法的強制力のないガイドラインの策定にすべきだとしている。分科会は定義を決めた上で、年内に防止策のあり方の結論を出すとしている。(村上晃一)
♨︎
トンチキな上司と、ヤワな部下。そして、どっちも甘ったれ。
何ぃ、「アンタいいすぎじゃないの?」だとお? 巫山戯んなっ‼️
いっていいコト悪いコトをわきめえてねえ役付きと、少し叩かれりゃすぐヘコんじまう手下のコトを、ほかにどういゃあいいんだ? ほかにいいかたがあんなら教えていただきてえね。
こっから話ゃかわる。
それにしても。「パワハラの加害者には上司だけでなく同僚や部下もいる」といってる「労動者」てえなぁどんなヤツなんだ? チュウカンカンリショクてヤツか?
「カチョウは仕事がダメだから、オンナにモテないんスよ」
「うわ〜っ‼️ オレは職場でバカにされてるだけじゃなく『中高年からの婚活パーティー』でもバカにされてたのかぁ〜…」
かくして自己の拠り所を見失った山田亮介(仮名)課長は、なけなしのカネを握ってエンコウに走り…。
筆をスベらせたが、労働者側がいう「より多くの被害を未然に防げる」てなぁ、いま書いたようなコトを減らすてコトかい?
情けねえ。同期入社で出世頭の坂本直樹(仮名)や、TOEICで900点とったのだけが自慢の新卒の藤田健(仮名)にいいたいことをいわれたら、御公儀が定めた御法度なんぞに頼るんじゃねえ‼️
かまうこたあねえ。思い切りブン殴ってやんな。もちろん、「手柄はオレのもの、ミスは部下のもの」と思ってる部長の水野市郎(仮名)が「オレは知らない聞いてないっ‼️」といったときもだ。
そう。職場てえなぁ「いくさ場」なんだよ。
「狙うは敵の総大将、今川治部大輔義元公ただ一人。手向かう敵はむろんのこと、わが槍の前に立つ者は、味方たりとて容赦はせね。のけいっ‼️」
ゆけっ‼️ 六十余州津々浦々の山田亮介(仮名)課長っ‼️ 今川方の本陣は目の前ぞっ‼️
…「あんた『戦国ロープレ』のヤリすぎなんじゃないの?」
違います。断じて違いますっ‼️‼️