きょうの「朝日新聞」32面。

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教育勅語「使える分野は十分にある」
柴山文科相、就任会見で発言

内閣改造で2日に就任した柴山昌彦文部科学相が会見で教育勅語の認識を問われ、「道徳などに使うことができる分野は十分にある」と述べた。教育勅語は戦後、日本国憲法と相いれないとして国会で排除・失効が決議されており、野党からは批判が出ている。

発言のきっかけは、柴山氏が8月、ツイッターに「戦後教育や憲法のあり方がバランスを欠いていたと感じています」と投稿したこと。就任会見で趣旨を聞かれ、「戦前は義務や規律が過度に強調されたことへの反動として自由や権利に重きを置いた教育、個人の自由を最大の価値とする憲法が制定された」とし、「権利とともに、義務や規律も教えていかないといけない」と述べた。

さらに過去の文科相が教育勅語を「(中身は)至極まっとう」と評価したことについて問われ、「現代風に解釈され、あるいはアレンジした形で、道徳などに使うことができる分野というのは十分にある」と発言。使える部分として「同胞を重んじるとか、国際的な協調を重んじるとか、基本的な記載内容」を挙げた。

明治天皇の名前で1890(明治23)年に発布された教育勅語は、親孝行や友愛などの徳目からなり、滅私奉公を求める戦前の教育の中心とされたが、戦後に国会で失効が決議された。安倍内閣は昨年3月、「憲法や教育基本法等に反しない形で教材として用いることまでは否定されることではない」という答弁書を閣議決定している。

道徳は小学校で今春から、中学校で来春から「特別の教科」に位置づけられ、評価の対象となっている。学習指導要領では教える項目に「友情、信頼」や「国際理解、国際親善」などが盛り込まれている。(矢島大輔)

■真意の確認「必要ない」/官房長官
菅義偉官房長官は3日の記者会見で、教育勅語について「日本国憲法及び教育基本法の制定をもって、法制上の効力は喪失していると考えている。政府としては、積極的に教育勅語を教育現場に活用しようという考えはない」と述べた。柴山氏の発言そのものは「承知しておらず、コメントは控えたい」とし、真意の確認などは「必要はない」とした。

野党は柴山氏の発言に一斉に反発。共産党の志位和夫委員長は記者団に「教育勅語は、いったん大事が起こったら天皇のために命を投げ出す、ここに核心がある。大臣は基本点を理解していない。非常に重大な発言だ」と批判した。

立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は「認識違いが甚だしい。昔だったらすぐクビですよ。言語道断だ」と資質を疑問視した。
(岡村夏樹、山岸一生)

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ホントにアタマが悪いと言うか、度胸がねえと言うか。

おい柴山っ‼️  「オレはデエジンになったんだエラいんだっ‼️  オレを敬えっ‼️」と言いてえんだろ?

なら、畏れ多くも明治大帝を持ち出すなっ‼️  この不忠者めがっ‼️

それと。野党も文句が言いたきゃ、教育勅語の文言じゃなくて、ソイツを持ち出してエラぶろうとする柴山にこう言ってやんな。

「テメエはミカドのカゲからじゃねえと、威張れねえのかっ‼️  この臆病者の卑怯者めっ‼️  デエジンのカンバン張りたきゃあなぁ、テメエのコトバで『御国のために死ね』と言って威張ってみろっ‼️」

言うほうも言うほうなら、ソレを咎め立てするほうもするほう。

アンタたち、マジメに政治家やってんのかい?