最近、十数年来の持病の耳鳴りが激しくなり、蝉の鳴き声(翅音)のような高い金属音が四六時中耳の中で鳴っている。そのため趣味のギター演奏にも支障を来たし、練習に身が入らなくなったが、何よりつらいのは、耳鳴りのせいでなかなか眠れず、ウイスキーなど酒の力を借りて寝入っても3時間くらいで覚醒し、あとは再び眠れず、夜が開けるのを悶々と待つしかないこと。
どうやら耳鳴り激化、睡眠不足、ストレス増幅の悪循環に陥ってしまったようだ。
一月ほど前から最寄りの耳鼻科クリニックに通い始めたが、「耳鳴りの治療薬が開発されればノーベル賞もの」と、院長は最初から匙を投げたような言い方。ともかく、耳鳴りの薬として定番の組み合わせらしいアデホスコーワ10%とメチコバール500を処方してもらい、毎食後に飲んでいる。効き目の程は、同時に処方してもらった睡眠薬(精神安定剤)と一緒に飲んだときは気にならない程度まで耳鳴りは低減しているが、その類の薬は常習性が怖いのであまり利用したくない。薬の力を借りず、何とか自力でもとのバイオリズムを取り戻せないものか。。。
写真は、眠れない時間を持て余して撮ったわが家からの眺望(三浦半島の朝焼け)です。
