あるお寺で菩提樹を見つけました。
ブッダが菩提樹の下で悟りを開かれたので、お寺によく植えられています。
といってもインドの菩提樹は日本で育たないからか、植えられているのは別種の中国菩提樹です。
菩提樹とは「ブッダの木」という意味。
 
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寒さと暑さと
飢えと渇えと
風と太陽の熱と
虻と蛇と
これらすべてのものに
うち勝って
犀の角のように
ただ独り歩め
 
一番好きなブッダの言葉です。
学生の頃、インドの招待所で出会ったスリランカのお坊さんと、このスッタニパータの一節の話になり、「だから今日も僕は一人で行くよ」と言ったら肩を叩いて送り出してくださったのを思い出します。