「秋風」 「ふと 秋風はどこか 街の気配を埋める どの風に乗り 朽ち葉になろうか 秋の葉は何よりも美しい 郷愁に似て 枯れ葉はどこか 生まれる前を思い出す 欠落を埋めるため 幾度も生まれ落ち 土返る 枝分かれの様な 人生も それぞれに色づく 人生も 秋の陽だまり 不意に落ちた紅い葉に 私自身の 気配がした 」 ずっと昔からあるような感じの詩?ですね、 秋はなんとなく好きです、少し寂しいところがね(笑) 秋道あきお・36歳 「秋風」より