以前勤務していた会社の同僚のお母様が今回の地震の影響で行方不明になっておられるとのこと。

そして、結果は絶望的であろうとのこと。

ご実家が今回の被災地域に近く、気になったため退職以来数年ぶりに電話をしたところその様な話であった。
その方は非常に気遣いの良い方で私もずいぶんお世話になったこともあり、私には何もできないことは分かっていたが連絡せずにはいられなかった。

本人は非常に気が立っており「興味本位で連絡したのか!?」

状況が状況で気が立っていてついつい八つ当たりになったとのこと。

お母様が厳しいことを伝えられ、私は二の句が継げず「何もできなくて済みません・・・」電話の最後に「節電宜しくね」「今度食事をしよう」と言って頂いた。

私のほうが涙が出そうになった。

私は現地に行ってボランティアはできる状況ではなく、某経営者のように何億円も寄付もできない。

できることは、わずかな寄付と極力の節電であるということだ。

当面の間はわずかな灯りと、わずかな暖ですごそうと思う。

同胞のため、愛国者として、できる事から始めて行きたい。