雪国・・越後の「猫つぐら」もちろん「ワン」ちゃんにも大好評

そのむかし、農家では子守のためにつかわれた、お碗型の「ゆりかご」を「つぐら」といいました。
「猫つぐら」は大正時代にはあったようですから、明治あるはそれ以前には作られていたかもしれません。
より快適に住めるよう改善され今の意匠(デザイン)になったようです、天然100%の藁(わら)は、保湿性
が高く通気性があります。猫(犬ももちろん大好きなハウスです)は本能上、
狭い所や暖かい場所が好きですから、喜んで入ります。
また人間様の、癒しのインテリアとしても喜ばれています。

 

無農薬、無化学肥料の、ワラ・・材料にこだわったため、

手植え、天日干しの「わら」をわざわざ、こうして、手間隙かけて

作るのです、なので、どうしても、数、納期に制限が掛かるののです

完全なる、、限りなく天然素材に近づけた1ピンです、

このワラは、冬はあたたかく、ナツは快適に過ごせるように、

働いているのです

上記、有機栽培農法で作ったお米からせんべつした、秀品、

魚沼産玄米がベース、鰹節、小魚が入ってます

10x8袋x1カートン受注単位です

他ビーフ、チキン、ポークとかいろいろ少ロットで対応いたします

玄米、鰹節、小魚エキス・・抗酸化作用で、少々「ワンパクデモ」いい、

毛つやもよくいつまでも元気でいてほしいから、

もちろん人様も十分いけます ・・人様からの注文は

別途対応いたします

https://www.amazon.co.jp/dp/B00CIQPTCI/

小ロットでのOEM化は難しい、そんな新商品でも、決して「端から、ノー」とはいいません、かならず、完結するまで対応します、ダミーを作り、試作用の道具を準備、テストを繰り返し、回答します、幼子(こども)の「好奇心」と遊び「こころ」、大人の情熱をもつ、職人集団です
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