絵を描いていない時
ふらっと未来を夢想したりします
未来は常に揺れ動いていて今の自分の心境1つで無限に変化していく
蜃気楼みたいなもんです
こうなったらいいなーなんてことを考えたりしますが、今の状況次第ではこうなるかも、こうならないかもなんてユラユラと動いています
そんなものに振り回されるなんてのは僕は嫌ですが、それが時として今を生きる自分に変化、影響を与えているのも確か
僕も人間です、気持ちが下がっていれば嫌な事も考えてしまうものですけどね😂
それに今やっていることが画家であるから尚更、自分の絵の行方を夢想しますが実はこれも1つの心遊びにすぎない感じ
本当に大事な事は
僕は絵を描いている時、その絵の中に自分の世界を見てその瞬間に全てを注ぎ、そこに幸せとか希望とか過去とか未来全てをひっくるめて最高潮なわけです
僕は画家としてこの感覚が無くなったら終わるんだろうと思ってます
僕が画家を諦める時
それは絵を描いている今この瞬間に留まれなくなった時だと思います👨🎨
絵を売ることを絵を描きながら考えたり、過去や未来に囚われて、まさに心ここに在らずの絵を描くようになった時、僕は画家として終わります。
逆に言えば今、こうして一筆一筆の中に自分をしっかり注ぎ込んむことが出来ている今の自分自身に感謝と賞賛とそれ以上でもそれ以下でもない冷静な判断を送ります
これが出来ているからこそ、今僕は自分に画家の資質を感じてます
その資質を純度高く保ち、蜃気楼を描き留めて、この瞬間に生き切りたいと思っている
それを継続する事、死ぬまで
だらだらと描く事もできます
しかし、僕はやっぱりその一作品一作品に今自分が与えられる全てのものを注ぎ込む努力を継続していく事に意味を感じています
僕が画家の道に入ってからいろんな人にお会いしました
一期一会の大切さを教えてくれた方々
心のパトロンの方々
僕の絵を買ってくれた方々
手紙をくれる方々
画集や画材を送ってくれる方々
お茶をしてくれる方々
遊んでくれる方々
ブログを読んでくれる方々
理解ある職場の方々
本当に心から感謝いたします、それがなければ今の僕は間違いなく無かったと確信しています
今の自分は今の僕の最高の状態です🙏
それと同時に自分の中で今破らなきゃならない殻があるのもわかってます
今がその時だと
色んなことが最近起こりました
誰も知らない僕にありとあらゆることが寄ってきました
その中でブレずに目の前のキャンバスに没入できる自分を狂人の如く貫く必要を感じてます
そんな自分に安心感と多少の恐怖を感じてもいます
見返りとか、ではないです、今です、今自分がどうするかです、未来の事なんてわかりません、今しか無いんですよ💁♂️
口を開けど言葉が出ないから
絵に描くしか無いのだろうな。