芸術日和 -20ページ目

芸術日和

打算的でなく

気を衒わず

純粋で

精神的な

プラトニックな芸術を!

芸術は世界を変えるんだ、本当に


最近何かがよっている感じがする

気のせいだろうけど

気になる事が多い

そんな僕自身、最近過去をまた生き直しているような気がする

人生は進んでいるのに、今までの人生をまた一から歩み直してまじまじと眺めながら次に備えている気がする

何かが引っかかっているんだろうか?

映画で最近よく見るリブート作品、そんな感じ、同じ展開を今の自分はどう判断するのか?を問われているんじゃないかな?

多分今静かにとても大切な時を迎えてる

あとで振り返っても今はとても貴重な瞬間になるんだろう

成長した僕が、過去をリピートしている今をどう過ごしていくのか?今の過ごし方で自分の中で何かが決まるそんな気がして仕方ない、矛盾しているが言ってしまえば今、過去で実践を積んでいる💁‍♂️


早く今に追いつきたいけれど、焦らず行こう、見返りを求めて落胆せずそのまま進もう、落胆したまま。



昨日の夜から友達と飲んで外でたら朝だった

そこでも過去がフラッシュバックしてすこし情けない気持ちになっていた

家に帰って昼からの用事に備えて寝たのだけれど携帯にメッセージが入ってて、予定がなくなった事を確認した

だから日暮里で行われている横尾忠則さんの個展にお邪魔したというかお邪魔する事が出来た

先週行った神戸旅行で見た横尾忠則現代美術館

何か惹きつけられるものがある、画家としては少し悔しいくらいに。

僕はむしろ美術館収蔵作品より今回の日暮里の個展の作品の方が良かったように思う、良かったというと何様だよということになる様で申し訳ないが素直に「良いっ!!」と思ったので仕方ない

皆さんも是非!!

横尾忠則さんが個展をしているギャラリーは日暮里から歩いて7分だったのだが、いざ行ってみると僕が住んでる上野鶯谷のアパートから歩いて行っても差し支えない距離だったのには笑った

電車で行ったのに帰りはそのまま上野まで徒歩

改めて電車は遠回りだったという事に気付いた。


この徒歩の間にもいくつか過去がフラッシュバックした場面があった

あの頃の自分を感じてすこし情けなさが増したように思う

そして腹ごしらえでアメ横をふらついた

お決まりの寿司屋に入ってお決まりの縞鰺を注文したのだが

「すいませんー今日縞鰺終わっちゃったんですよー」と言われて頭の中が真っ白になった。笑

代わりに本鮪三種盛りを注文

出てきた皿には四種乗っている

縞鰺が一貫分残ってたからサービスで乗っけときましたと言われて頭が真っ白になった。笑

実はこれと全く同じ事が昔にもあった、今回が上野に住んだ4年間の中で2回目、フラッシュバックが頻発している

そのあとアメ横の中を丁寧に物色して歩いた

外貨両替の店を見たとき「あれ?」

と思った

今日起きた時に思い出せなかった夢がフラッシュバックした


これがなかなか手の込んだ夢だった

どうでもいい事だけど、このブログ自体どうでもいいのだからこの際ここに書いておく事にする



夢の中で僕はどうやら海外にいるようだった

山あいの町のようで、ケーブルカーでしか次の町へ行けないらしい、かなりの高低差のある断崖絶壁の様な山肌を登って行く、それもものすごいスピードなのだ

その絶壁を登る時、不思議なものを手渡されるのだ

青色の水の様なものが入った手のひらに収まるサイズの透明な炊飯器の様なもの

使い道は全くわからない

が、断崖を登っていくにつれてその水の色が黄色、オレンジ、赤と変化していってついにカタカタ震え出してぶくぶくと沸騰し始めた、ボタンが傍についているので押してみると中の圧を外に抜いてくれる効果がかるようで水は一気に水色に戻る、しかしまたみるみるうちに赤色にまで変化して沸騰してしまった

どうやらかなりの高低差なのでそれで何かを計るらしいのだ、みんなそれを眺めながら自分が降りる駅を決めているらしかった

僕はよくわからなかったが怖くなって途中で降りた

そして知り合いと待ち合わせの場所へ向かうため次はうんと下、断崖を下り終えてもまだまだ下、むしろ地下の地下へとそのケーブルカーで下って行く

水の色は水色のままである、すこし光っているその水は僕の心を安心させた。

そして何人かの仲間と合流して僕がみんなを断崖の上の町まで案内するという算段のようだ

またもやあのケーブルカーで遥か地下からまた上へ向かって進み始めた

その時である

僕のあの水色の水が真っ赤になり一気に熱を持ち始めてガタガタ言い始めた、まだ地上にも出ていないのに

何度も何度もあのボタンを押して中にかかった圧を抜いた

正直焦っていた

きっと高低差なのだろう、僕の体はこの圧に耐えられるのだろうか?と

そしてやっとの思いで着いたのだ、山頂の町へ

そこは山の内部に広がる町で、地下の町ととても似ていた、地底と言われてもわからないほどに

そこでお金を払うのだが、僕は気付いたのだ、外貨両替をしていなかった、お金を払う事が出来ずカードをきることが頭に浮かんで目が覚めた。

僕が思うにこの夢、一気に駆け上がっても戻る羽目になるという暗示だと思う、今の僕が居るべき場所がありそれ以上は進むだけ無駄なのだ、着実に今ここでできることをしなければ次に無理やり進んでも意味が無い、あの色の変わる水は僕の心とリンクしている、もしくは僕の感受性とも取れると思う、と僕は分析してみた


とてもリアルで山の質感もはっきりと覚えている、夢とは本当に奇妙で面白いとつくづく思う


だからというわけではないが

僕の今回やる個展のタイトルも「醒め方を知らない夢」なのである


きっと興味深い個展になる、僕の3年間の集大成

たくさんの人が見にきてくれることを願っています😌🙏