今日からスパイダーマンファーフロムホームが上映です
見たい、見たいぞ
しかし、仕事です、明日も明後日も
芸術日和ブログですが、今はスパイダーマン日和です😭
そんな思いを押し込めて、芸術の事を書きます
昨日の夜、仕事が終わるのが遅くなって日付をまたいでから帰宅しました
体もクタクタでご飯食べて帰るのもしんどくて直帰したのです
独身男の一人暮らしなので基本外食が多いのです
本当に疲れていたのかすぐお風呂に入って布団に入りました
一時半頃だったと思います
しかし真っ暗な部屋の天井を眺めていて一向に眠れないのです
向きを変えたり、うつ伏せになったり、また仰向けに寝てみたり、とにかくしっくりこない
仕方なく電気をつけてベッドの横に置いてある画集を手に取りました
しかし読めど読めどしっくりこないのです
自分で描くしか無いと思いました
疲れた体を引きずってキャンバスの前で正座しました
とき油を出して、パレットに絵の具を出して
描き始めたのです
それはもう楽しかったです、気付けば二時間弱の時間が流れていました、その頃にはもう疲れが限界で布団に滑り込んで布団もかけずに眠ってしまいました
朝起きたとき昨日の夜に描いた自分の絵を見て笑顔になりました、よく頑張ったなと、たかだか二時間の制作に身を置いた自分をとにかく褒めました
芸術日和だったのです。
画家という人生に身を置ける幸せはもちろんですが、なんなのでしょうか?この沸き起こる感動は
まだ完成していないけれど、目の前のキャンバスに熱中して打ち込むことができることに幸せと感動を僕は覚えるのです
今の気持ちは死ぬまで忘れたくは無いと思いました
この気持ちがあればいつでも芸術日和足り得るのだと思いますし、それは鑑賞者の立場でも同じなのです、画家のキャンバスへ向かう姿勢がキャンバスに反射して、時を超えて、いつかどこかで絵が展示された際に鑑賞者の目に映るのです、伝わるのです
構図としては
キャンバスの前に画家が座るまで色んな事を人生で体験してきたはずです
そして筆を取り、制作して、完成して、展示する
その全てがその絵画には凝縮されている
それを鑑賞者は感じ取るのです
僕が今取り掛かっている絵は昨日の2時間で描かれた絵では無いのです
28年間のなかの2時間がその制作に当てられた、つまり28年かけて辿り着いた絵画なのです
ピカソも似たような事を言っていたように記憶してますが、その通りだと思います。
キャンバスにはその全てが
もしくは、人には今の自分に今までの自分が全て凝縮されているという事です
芸術は人生とよく天秤にかけられたりしますが、どちらもイコールです
アスリートのようなサラリーマンもいるでしょう?
言葉の表現の違いだけです
想像し、選択し、行動する、芸術は人生であり人生は芸術である、毎日芸術日和なのである👨🎨
少なくとも僕はそう感じています。