ID-ANsのあっこです。
最近は制作していなかった動画をえっさほいさと制作中です。
気合いを入れ直して新しいお手頃動画編集ソフトも入手。
一から覚えるって本当気が遠くなったりしますけど、
徐々に仕上がってくるのを見ていると、
もうちょっと頑張ろう!と老体に鞭打ちたくなります(笑)
そんな訳で出来上がりましたのがこちら!
「いつか晴れるわ」という作品です。
この作品は随分若い頃に仕上げていましたが、
それこそ作品がこの時期を待っていたかのようなタイミングで、
Linaさんに歌っていただける機会に恵まれました。
若い頃の自分ではきっと歌いきれませんでした。
音楽の楽しさとか深さとか。
私は広島から上京して、
とにかく作曲家になることしか頭になくて、
音楽を通して人生を謳歌できる自分など、
実際想像もしてなかったと思います。
作れりゃいい、書けたらいい。
それだけだったのかもなぁ...。
いや〜音楽バカそのものでいいといえばそれまでですが(笑)
作品制作する自分にきっと罪はないし、
私は無垢に作品をどんどん生んで行きましたが、
それでも、作品に対して心が追いついてない。
不思議な矛盾を抱えたまま曲は増え続けました。
私を芸人にしたかったらしい父親が亡くなって葬式を終えた翌日、
音楽活動をとにかくやめてみようと決めてから10年近く。
宇多田ヒカルさんが音楽活動を一時期休止されて、
そしてまた再活動されたことって、
私には私なりにですけどわかる気がします。
音楽を愛してるから音楽は創れる。
でも、その音楽を歌うのも人間で、
その人間の豊かさや経験値こそが、
出来上がった作品をもっと豊かに表現可能にする。
このバランスは、
あぁ何か違うと感じた者にはずっとつきまとうんじゃないかなぁ。
一度でも一旦休止なんかしてみて、
音楽バカを一度取り外して棚に上げて。
他に何ができるのさ?と問いかける人生をしばらく模索する。
それも大事なことだったのだろうと、
実践して私は思うのです。
そして昨今。
この作品を歌っていただけることとなり、
あぁやっぱり時間が必要だったなぁと痛感しました。
自分が作っておいてなんですが、
自分の作品をもっともっと自分が理解して、
それを歌っていただきたかった、そんなところなのかな。
若い頃の歌詞を、
Linaさんに歌っていただける喜びも含めで書き換えました。
先日、この作品を高校時代の旧友に動画を観てもらったら、
「わかる〜!」と言ってもらえてまずは一安心。
この先、どうやって生活して行こう...。
何を張り合いにして行こう...。
誰と楽しもう......。
曲がり角の時代がきていらっしゃる大人のみなさん。
多感でフットワークも軽かったあの頃からのロス度はきっと半端ないでしょう。
どんなことをしている時が幸福か。
その幸福に浸ると自分はどんな笑顔をみんなに見せられるのか。
その笑顔を見せることで幸福のタネが新たに撒かれること。
そしてそこにまた花が咲く。
それがあなたの待ちわびるハッピーだったらいいですね。
私もそうでありたいので、
きっとまた音楽活動を始めたのだと思ってます。
いつの日か、みなさんの花のタネになれたらいいなぁ。
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