国際協力学生プラットフォーム「絆」のブログ -38ページ目

こんばんはー

アカデミック事業部所属の小松原直人、なんと今回初登場です!!

よろしくお願いします。


今回は、自分のフィリピンでの体験について話していきたいと思いやすー(・ω・)ノ


2月8日~27日までの20日間はゲートを作ったり、セメント作ったりする傍ら孤児院の子供たちと遊ぶということをしてきました。(まぁ、俗に言うボランティアってやつですが、あまりこの言葉好きじゃないんでこの文章では使わないっす。)


ここで学んだことが2点ありますので、それを是非みなさんと共有したいと思いまーす(≧∇≦)


まずは、宗教上の違い。

フィリピン人口の80%はキリスト教徒らしく、自分の行った孤児院は100%キリスト教徒という日本ではあまりない環境でした。無宗教である自分は、宗教がどんなものでどんな存在であるのか全く知らなかったので、とても興味がわいていました。


そこでは1人の熱心なキリスト教徒の青年に会いました。その子は、自分がキリスト教に興味があることを感じたのか、とてもたくさんのことを親身に教えてくれました。そんな優しい彼ですが、以前にこんなエピソードがあったそうです。

親のように慕っていた祖母が死んで、葬式行われました。その葬式が終わると、あるスタッフの部屋に行き、笑顔でこう述べたそう。



「おばあちゃんは死んじゃったけど、


おばあちゃんはいつでも僕の心の中にあるから、


ずっと僕の心の中では生きてるんだ。」


あるスタッフ:「でも悲しかったら泣いてもいいんだよ?」


「うん、だから今日は部屋に帰ったら、1人で泣くんだ。」



1人の青年がどんな形であれ死を乗り越えるところに、宗教が人の支えであり、人を強くするものであることを感じました。ついでに、キャンプ最終日にその子からはミニ聖書と聖書専用の教科書をいただきました。



次に子供に関して。

彼ら1人1人につらいバックグラウンドがある。ストリートチルドレン出身の子もいれば、両親を亡くした子、親に愛されなかった子もいる。そして、みんな栄養失調に悩まされている。しかし、いつでも子供たちは笑顔でキャンパーに接してくれる。彼らの目・表情はいつも輝いていた。


自分はどうだろうか。両親もいて栄養も十分にあるにも関わらず、他人に繕い、些細なことにへこみ、ぼんやりと時間を過ごしている。自分はこのままでは子供たちに顔向けができない。「今」を変えなければならない。そう感じさせてくれた子供たちでした。



~ちょっと一言~

※フィリピンでは食事が1日5回あるので、確実に太りますw

※散髪は70円なので、フィリピンに行ったら髪を切って帰りましょう( ´ ▽ ` )ノ