アフリカ開発会議(TICADV) | 国際協力学生プラットフォーム「絆」のブログ
こんにちは!絆の広報局長の新井です!

今回はアフリカについてお話ししたいと思います。
6月1日~6月3日まで横浜で※アフリカ開発会議が開かれたのですが、この会議に絆メンバーも参加してきました!

※アフリカ開発会議ってなに?
→1993年から5年に1回開催されている日本とアフリカがどのように関わっていくかというのを話し合う会議です。この会議と一緒にサイドイベントも開催されていて、アフリカに進出している様々な企業がブースを出していました。

この5年に1回という貴重な会議に市民社会で14枚しかないという貴重なパスを当団体にも分けて頂き、絆メンバーも参加することができました!このような日本とアフリカの未来を決める大切な会議に立ち会えたということに深い感動を覚えています。

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みなさんアフリカというとどのようなイメージが浮かぶでしょうか。
やはりどうしても貧困、紛争、テロといった悪いイメージが浮かんできてしまうと思います。

しかし、アフリカは今経済的に成長してきており、とても魅力的なエリアになってきているのです。豊富な資源、人口の増加、豊かな自然などアフリカには可能性が満ちあふれいています。これからアフリカは支援する対象というよりも、アジアの次の最後のフロンティアとしてビジネスパートナーになっていくことが予想されています。

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まだまだ日本企業もアフリカ進出に躊躇している節があるので、日本政府は日本の企業が安心してアフリカに進出していけるような環境を作っていくのが肝要だと思います。日本はアフリカへの進出にだいぶ乗り遅れているのに対し、中国はアフリカに莫大な投資をしています。しかし、中国の場合は新植民地主義と言われるように、労働者も中国人をアフリカに送り込むので現地で雇用が生まれないなど、アフリカのためになるような支援はあまりしていません。
そういった点でも今回のアフリカ開発会議では、日本は横浜宣言の中に現地の人材育成や技術提供などを盛り込んでおり、アフリカの発展に貢献する内容だと思いました。

これから日本とともにアフリカがどのように成長していくのか楽しみですね!

ちなみにJICAの報告書に2050年のアフリカを予測したものがあります。英語ですが、読んでみると面白いかもしれません。
http://jica-ri.jica.go.jp/publication/assets/TICAD_Africa_2050_JICA-RI.pdf