aoさんコメントありがとうございました。この現場は、佐伯市にあります。ちょっ遠いかもしれませんが、見学は大歓迎ですので是非どうぞ(*^ー^)ノ

さて、今回は基礎工事も終盤の立ち上げ(フーチング)コンクリート打設です。この時点で、躯体の最下部部品(土台)と結合する為のアンカーボルトを設置します。

全体  左側がホールダウンアンカー(M16 L=600)通し柱を通じで最上階の横架材までを直通で引っ張り下げる為、太いボルトを用います。右側が通常のアンカー(M12 L=400)間隔は1600㎜程度以内で設置します。アンカーボルトの設置は躯体にかかる地震時や台風時の横揺れ、引き抜け荷重、その他の荷重をすみやかに基礎に伝える為に躯体を固定する大変重要な役割をもっています。

同時期に躯体工事として、木造の墨付け、切り込みをおこないます。チョット前までは、大工さんが図板を書いて手作業できざむのが当たり前でしたが、最近はコスト面、工期短縮を理由にコンピューターと機械(通称 プレカット)で行うことが増えてします。今回はプレカットで製作します。僕としては、昔ながらのやり方のほうが、大工さんの技術の維持もできるし、いいと思うのですが…

和室があるプランの場合、プレカット工場にて番付けを行います。化粧柱をどの程度の物(無節、上小など)をどの位置に使うか決めます。

番付け1 反りの方向チェック番付け2 位置を指示

だんだん棟上に向けての準備が進んでいきます。


hide