十和さんが言います。



きちんと、安定した収入があって、毎日を過ごせたらいい



これは、正社員で安定した収入があり、その収入をやりくりして生活するのがいいという話です。
私が前に自分で事業していたこともあるので、その不安定さ、良いときもあれば悪いときがあるのが好ましくないというのも含まれています。



収入が少なければ、それに見合った生活をしたらいい



と、十和さんは言います。



まさしく、その通りなんだと思います。


私が、副業で知り合いに頼まれる仕事をしようとすることに、あまりいい顔をしてくれません。
(私が今の会社で働くに当たって、この副業は認めていただいています。)


家に帰ってきてから仕事をするということが気分のいいものではなさそうです。
というか、私の身体を案じてくれているみたいです。



お金より、家ではリラックスして、ゆっくり過ごしてもらいたい


それが十和さんの想いのようです。



それでも、頼まれたら嫌とは言えないので、副業はしているのですが、最大限、抑えています。



確かに、同僚の奥さんは、だいたい専業主婦で、それでやっていける収入です。
その上さらに、十和さんが働いてくれて結婚式費用と新婚旅行の費用をふやしてくれています。(額は知りませんが)



私の収入の中から貯金もできています。



それでも、私は、もっと稼いでおきたいという気持ちはあります。
けど、十和さんの言葉に従って、できる限り、十和さんとの時間を大切にして、身体を休めるようにしています。



そして、それのお陰か、日々の幸せが毎日、噛み締められている気がします。




お金だけじゃない、この充実感が今の生活の励みです。



お金はあって困るものでもないですし、お金で解決できることがお金で解決してしまえるのは精神的な余裕を生み出します
ただ、だからと言って、お金に執着しすぎることは卑しさにしか繋がらない気もします。




そういうバランスって大事ですが難しいですね。