世間はコロナで騒がしい毎日ですが、うちは赤ちゃんの泣き声響く毎日です。
はい、お久しぶりです。
3月中旬ごろ、無事、長女が誕生しました。
名前は…秘密です。
ここでは小粒ちゃんと呼ぶことにします。
結局、逆子が直らず、帝王切開での分娩でした。
帝王切開は説明を聞くだけで、夫の自分ですら貧血ぎみになって少し倒れそうになるくらいの内容でした。
自然分娩の陣痛とかがないとは言え、帝王切開もなかなかの内容でめちゃくちゃ恐ろしかったです。
手術を受ける妻はなおさらだったと思います。
立ち合い出産だったため、手術室に入ったのですが、妻の上半身から下は見えないようしっかりとした仕切りを作ってくれていて、妻は部分麻酔で意識がはっきりしていました。
妻の右手は横に伸ばした状態で固定されていて、その手を握れるようにしてくれていました。
その光景と、手術室の中でも手術内容の説明を聞かされて、再び、貧血で少し目まいがしてたのですが、妻はもっと大変なんだからと自分に言い聞かせてギリギリのところで踏ん張りました。
顔面蒼白になっていたかもしれません。
手術中は妻の手をずっと握りながら、帝王切開が無事にうまく終わることを祈ってました。
気が紛れるよう、待っていた間に義両親としゃべった内容とかも伝えたりしたのですが、すぐに話題が尽きてしまいました。
そばにいた助産師さんが妻の気が紛れるよう色んな話をしてくれました。
ただ、まぁ、なんというか、手術で聞こえてくる音が生々しすぎて恐ろしかったです。
妻と子どもが無事であってくれという一心でした。
そして、助産師さんが「産まれますよ~」と言ってくれたすぐあとに、元気な産声が聞こえました。
産声が聞こえた瞬間、妻と二人、涙が止まりませんでした。
めちゃくちゃ元気な泣き声で、すぐに隣に持ってきてくれたのですが、元気に手足をバタバタさせていました。
姿が見れた安堵とともに妻に「めっちゃ元気に泣いてるね。無事に産まれてきてくれて良かった。お疲れ様」と涙声で声をかけました。
二人とも握った手が震えていました。
そのあと、記念に一枚、写真を撮ってもらえて、私は小粒ちゃんと一緒に身体測定のために退室しました。
小粒ちゃんの身体測定には義両親とうちの母が付き添い、身長と体重を量ってくれました。
身長は47.5cm、体重は2950gでした。
まぁ…なんというか…一安心して、子どもが産まれたことに感動はしましたが、妻のことが心配でたまりませんでした。
小粒ちゃんはそのまま新生児室で診てもらえるとのことで、預けてしまい、あとは妻に付き添いました。
麻酔が効いているものの、意識ある妻を見守りつつ一晩を過ごしました。
朝、助産師さんが小粒ちゃんを連れてきてくれて、親子でひとときを過ごさせてもらいましたが、帝王切開翌日の妻は痛みがひどくてそれどころじゃなかったようです。
妻が入院中、助産師さんに、「旦那さん、ベッタリやなぁ」と言われるくらい、ほぼ病室に居座ってました(笑)
とりあえず、何とか無事に産まれてくれて、退院も完了し、痛みなど色々ありますが、母子ともに健康な日々を過ごせてます。
これからはちょっとずつ子育てのことも書いていこうかな~と、思ってます