1 勾玉の形
縄文の先輩方の加工品に、大珠(たいしゅ)があって、下のように涙マークの大きい形の物である事は、聞いていました。
そして、本題の勾玉(まがたま)は、いろんな形があって、いろんな呼び方がある、という事が分かりました。
右下は、秘密の2号機(製作中。まだ秘密です。)
あるある02 玉(ぎょく)と、勾玉
そもそも、玉(ぎょく)って何でしょ?
日本では、神様の力を象徴するもの、美しいもの、儀式に使うものなど、主に装飾品のようです。
次に、勾玉(まがたま)って何でしょ?
「まがたま」って言うくらいだから、曲がったヤツか?
と思ったら、だいたい当たりのようです。
次は穴(孔)です。
穴(孔)は、先祖さまとの繋がりを現わし、神様やご先祖様と「繋がる」「保つ」なんていう説があります。
ここで、ひねくれ者の私は思ったのです。
「穴が開通していない、制作途中の勾玉は、勾玉?」
長者ケ原考古館の学芸員氏に聞きましたら、
・穴が開通したら「勾玉(まがたま)」でしょうね。
・穴が途中ならば、「玉(ぎょく)」の一種と解したいなあ。
だそうです。
そりゃそうだ。
学芸員氏、ありがとね!
2 さあ、作業開始です。地元住民のくせに研磨の仕方を知らないド素人の記事を、ご笑覧ください!!!
⑴ さて、使うヒスイはこれ
せっかくですので、日本・糸魚川産の硬玉(jadeite・ジェダイト)を使って実験します。
⑵ 次は砥石です。最初に使った砥石は、これ。
さっそく、自分の「無知」を丸出しするシチュエーションでございます。
この砥石、1000番手くらいの包丁用で、実はヒスイの粗削りに向かないらしい。
うははは・・・。
ぜんぜん進みません。
⑶ 開始10日間の進捗
累計100分間、12,000ストロークで・・・減少0.1g。
この局面から原因を探り、工夫してみます。はい。
さあ、やってみよう!
(カラ元気100%!)
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