現在、長野県と新潟県を結ぶ国道は、トンネルになっています。
平成7年の7.11水害で、姫川に近い旧国道のエリアが破損しました。
被災地の近くに、ボッカトチノキがあります。

昔、牛くんと歩荷先輩が通った道で、今も元気にしています。

 

最後は、ボッカトチノキについて、糸魚川市教育委員会の許可をもらい「糸魚川市の文化財」の一部分を掲載させていただきます。

糸魚川市 天然記念物
ボッカトチノキ
旧国道148号の葛葉峠近くにある栃の大木で、目通り周り約4.5m、枝張り約21mを測ります。
栃の実は古来より山間部の貴重な食糧であり、この一帯に広がった栃の木も森もこの一本を残すだけとなりました。
この大木は松本街道を往来して糸魚川から信州へ物資を運ぶボッカや牛方の好目標となり、彼らがこの木陰で休憩したことから、このように呼ばれたとされます。道端にそびえる大木は、かつての街道の往来を今に伝えます。

転記もと:糸魚川市教育委員会発行 糸魚川市の文化財 1冊1000円

以上でございました!
「塩の道西廻りを取材する編」の終了でございます。
ご支援いただき、大変、ありがとうございましたっ!。
お礼申し上げます。
西廻りのことが、記録の一部として残りますように。

次は

以前作った資料を再編しておりまして、
ちょっと変わった事を掲載しようかな。
と思う今日この頃。

なお、次シリーズまで、少々お時間をいただきます。(予告)
その間に、短編の取材を掲載するかもしれません。

突然、掲載しましたら、またよろしくお願いいたします。

みなさん、おみちよう!

快晴