霊源寺(靈源寺 れいげんじ)の昔話
№10の続きで、今井地域にある、曹洞宗のお寺「霊源寺」のお話です。
お借りした手作り資料によると、伝説(昔話)がありまして・・・
⑴ 伝説(昔話)
後土御門天皇の頃(第103代天皇 1464~1500)、人がなかなか通らないような、一つの小堂があった。
山中に怪しい妖魔がいて、いろいろと姿を変えて現れ、往来の里人を困らせることが、しばしばで、この近辺に来る者は無かったという。
これを聞き徳翁祖昌は、(たぶん、長野県東御市・とうみし 興善寺4世・諸国雲水行脚の途中で)座禅して読経を重ねたところ、娘が日ごとに現れて、拝聴した。
娘はやがて立ち去る時、25条の袈裟をお礼に捧げて言われたのです。
「私はこの裏の稚児が池に棲む竜女(りゅうにょ)です。日々の苦患で悩んでいましたが、この度尊師の御教えを授かり、日々の苦患から免れることができました。その恩徳に報いるために差し上げます。どうぞお納めください。」
と、袈裟を置いて竜女は立ち去ったという。
この袈裟は寺の宝として大切に保存されている。
というお話。
※ 地元からお借りした資料
西回り塩の道の会「西の松本街道ー古道案内ー」
焼肉食った後でお参りしちゃだめだよ~。
Thank you for your visit.(またカッコつけてみた。)
では、おみちよう!