こんにちは、
まりっさです照れ



受験生はそろそろ受験本番。

勉強だけでなく、
「体づくり」
「メンタルコンディション」
も大切に、過ごしてください。

ご家族の方は、
少しのんびりしたくらいの態度で接してあげてください。

プレッシャーで「いつもできることができなくなること」が一番もったいないです。

応援しています。




私の教え子も、内部進学受験の方から
朗報をいただきました。

皆様にも学校と良いご縁がありますように。




今回は、
受験直前にに伸びる子伸びない子、第ニ弾!ですね!


第一弾はこちらの記事をどうぞ💁‍♀️


第一弾では、

勉強が伸びるか伸びないかはズバリ、
「親」の子供の接し方に95%依存する、



だからこそ、

子ども自身に塾や家庭教師のスケジュールを考えさせる「主体性」の大切さ

についてお話をしました。






今回のテーマは、
「子供の食べ物の好き嫌いを作らず育てること」


傾向ですが、
食べ物の好き嫌いが多い生徒さんは、

勉強法を柔軟に受け入れようとしない人が多いです。



考え方としては、


好き嫌いが多い人は、
自分が「わかっている(気になっている)」ことについて、

あまり先生の話を聞かないのです。
(あくまでも傾向です)



そうすると、

「自分はこのやり方でこうやるのがいい」
という主張を持ち続け、

なかなか伸びにくい。




自分が知っているやり方があっても、

この先生は何を言っているんだろう?
と、何か1mmでも新しい考えを吸収していく気概がほしい。




これって、勉強だけじゃなくて、

生涯必要なスキルだと思うんです。




だからこそ、その初期は
「食べ物」で決まる…!



とりあえず食べる、
少し嫌でも食べる、
そんな姿勢が大事だなと、

これまでの経験で思います。



自分の意見を持つことは大切
(=自分は〇〇がすき、これがしたい等)
なのですが、


受け入れのキャパシティを
柔軟にもつことは絶対に必要です。



繰り返しますが、

「なんでも受け入れる」という考えは、

家庭の「とりあえずなんでも食べる」

という姿勢が基盤になるのかなと

思っています。





これまで、5件の家庭教師を受けていましたが、
合格された生徒さんがいらして、現在、生徒さん募集にも少し余裕ができました!↓
まりっさのウェブサイト から申し込みできます!

いろんな方のお力になれたらと思っておりますので、興味があれば体験レッスンだけでも、ご連絡いただけたらと思います。

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See you guys soon 口笛

まりっさ🦔🌷